未だに参政党を支持する呆れた情弱ぶり | 社会毒の変

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陰謀論、オカルトに翻弄されるバカらしさ。大半がそれに追随するブログばかりで反論する者がいない。だったら自分が書いてやれ!と思って立ち上げました。

反ワクチン、陰謀論に熱中すると人生損ばかりしますよ。

これを見て呆れる。


もちろん、ネタやフェイクの可能性があるので、安易に飛びつくのは愚かだが、本当だったのでより呆れた。


⬇︎有明癌センターのWikipedia記事がこちら。

1934年(昭和9年)開設とある。当時から癌の研究をしていたからこそ出来た。戦前は結核など感染症の死者が非常に多く、癌は少なかったに過ぎない。日本でも癌という名がついたのは江戸時代だ。しこりが岩の意味の(がん)から来ている。


相変わらず小麦粉を全否定する参政党のウソ主張。戦前どころか、明治時代から輸入も国産も小麦粉は食べられていた。パンや洋食は大正や昭和初期は都市部の中間層には、よく食べられていたのだ。

そのクセにこれだ⬇︎

ラーメンにピザ🍕と小麦食べ放題。


まるでオウムの麻原彰晃と同じ。信者に肉を禁じ、自分は「最終解脱したから」と肉食してた野郎と同じ。

参政党のこのような有り様をみて、「騙されていた自分が馬鹿だった。もう二度とこんな政党には一切関わらない❗️」と、離れていく者はまだ救われている。


実際に参政党を離党した人の証言⬇︎

彼女曰く、「参政党員は奴隷でしかない。全体主義の中で黙って奴隷に徹するのが参政党員」

私が信じられないのは、このような醜態が次々と暴露され、支持者や党員がどんどん離れているのに、未だに参政党にしがみつく連中も存在することである。


このような連中は、それこそ党や神谷たちから捨てられるまで、参政党から離れられない。


⬇︎参政党と日本保守党との違い。


日本保守党は、参政党からの脱会者の受け皿になっているようだが、一方で日本保守党は水が合わない…とする者も多い。


日本保守党は参政党と同じく反グローバリズムを掲げてはいるが、それを堅持しながらも現実重視であり、国際競争にも勝っていく必要があるという姿勢。当然DSとも戦わない(というか元々存在すらしない組織なので、当然だろう)現実路線ということか。

(ただし、非常に排外的ヘイト的であり、危険な面もあるので私は支持しない)


対して参政党は、

・DSガー

・戦前が理想、戦後を悪く言う

・江戸時代が理想社会、鎖国しろ❗️

などといい、掲げているものが非現実で妄想癖、幻想癖がよりひどく、より統合失調症患者が集まりやすい構造になっている。


そして、両方ともハンキン(反緊縮)支持であり、ろくなものではない。


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