私自身が色々な人から聞く言葉の中で、よしりんこと参政党の吉野敏明は、「あの男は気持ち悪い」「気色悪い」という声を多数聞く。男女両方から多数聞いている。
⬇︎昨年12月、内海聡の誕生パーティーで。右端は吉野敏明。
このよしりんは、街頭演説の際に「黙っていた方が良いこと」「人前で話さない方が良いこと」を堂々と喋ったりして、恥をかいている。
例を挙げると吉野は、「私は16歳の頃、ある大人のオモチャを初めて使った」と街頭演説で話したが、その大人のオモチャは15〜16年くらい前と、最近になって世に出た。明らかに作り話だとわかって話した。こんなことを恥も外聞もなくやる。
彼自身曰く、「幼い頃から私はドスケベでした」とよく話している。恐らく、女性教師にセクハラや覗きをしたり、学校にエロ本を持ってきたりもしたこともあっただろう。だが自らを女装したりする動画を載せたりもする。
⬇︎このように、女装というより自分の顔を女性に変えて、Facebookによく出している。
このほか、グラビアアイドルの動画の中でその顔を自分の顔に変えたりして、Facebookに載せていた。これがそれ⬇︎
しかも「大変不評ではありましたが」と、不評なのをわかっていて何度も投稿していた。
⬇︎自身を女性化してFacebookに投稿。
私の家族やブロ友の中でも、女性の方から「吉野敏明は気持ち悪い」という声を複数人から何度も聞いた。もちろん、私自身も含めて男性からもかなり「気持ち悪い」と聞いている。
悪の枢軸4人衆の中でも内海聡や船瀬俊介の場合、人間性はクソったれであり、細川博司は馬鹿だと思うが、いずれも変態的気色悪さではない。また、他の反コロナ、反ワクチン連中でもカルト顔で気持ち悪いという人はいるが、吉野のそれとはまた異質である。
吉野敏明の場合、変態的気色悪さであろう。何人からも「吉野には変態気質がありますよね」と言っていた。
実はある方の証言だが、その人は一時的に参政党の党員になったらしい。彼の場合松田学の政策を観て、即座になったが、翌日「気持ちの悪いおっさん(吉野敏明)がいるとわかった途端に脱退した」のだという。
早めに気づいたのは良かったが、全く異常性、カルト性に気づかずカルトに騙される者が多数いるのだ。
そこまでのものだった。
なぜこの記事を書いたのか❓私の周りで、そう言ってる人がかなりたくさんいるからだ。
⬇︎吉野が好んで載せた女装。
⬇︎犬は正直。吉野に抱かれると迷惑そうな顔をした。
彼の自宅はだらしなく、猫を多頭飼育してこの通りごちゃごちゃ。汚い部屋には運は来ない。
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