まず間違いがあり、CPIの発表は昨日であった。


予想よりも低かったために、155円台まで円高ドル安の急落になった。しかし。昨夜のFOMCの発表を受け急反発。


今の時間はドル円は157.20と、昨日のCPI発表の急落直前の値まで、あっという間に値を戻している。日米とも金利は下がっているのに、ドル円はひたすら円安という特異な状況である。


明日は日銀政策会合。

こちらはその会合後のドル円の変化。

何と植田総裁になってからは、

全て円安方向という恐るべし。

しかも、今朝の日経新聞にリーク情報があった。


国債買い入れ額の減少はほぼ決定的だという。これが相場、特に長期金利をどう変化させるか⁉️


良かったら、下のクリックもお願いします。