今日のドル円。

大激変する1日となった。

午前の160.20のあと、すぐ158〜159円に下げる。これは明らかに大口の利確である。


それが13時以降いきなり155円台まで下げ、最安値は154.50まで下がった。先ほどは155.80程度である。


これは為替介入じゃないか❓との声もあり、財務省は祝日に休日出勤して為替介入…なんて声もあった。とりあえず実際の所は全くの不明であり、それが判明するのは約1ヶ月後になる。


利確にしたらやたらと大きく動いたが、為替介入だとしたらかなり小さい。昨年10月にも、152円手前で似たような場面があったが、この時は為替介入ではなかった。


今回のが仮にもし為替介入だとしたら、4円ぽっちしか動かせなかったことになる。焼石に水であり、やるだけ無駄である。


追記

今日午後のドル円の急落による155円割れ、為替介入でなく自動売買ではないか❓自動売買プログラムには、テクニカルもある筈。


移動平均線からの乖離が顕著になると、必ず逆売買する。昨年10月のはこれだった可能性高い。


良かったら、下のクリックもお願いします。