これはXにて紹介されてた

バリ島の外貨両替店近くの写真。

「日本円JPYがない❗️」のを

お分かりいただけただろうか❓


撮影者によると、最近まで日本円は上部に掲載されていて、しかもUSDの下にJPYがあったとのこと。それが今年になってから消えたらしい。つまりバリ島への観光客の中で日本人が激減したのだ。


中にはお馬鹿な人もいて、「これ日本国内じゃないの❓」と、寝ぼけたことを言っている人もいた。日本語が全く書いてないので、一眼で海外だとわかると思うが❓


それだけではない。数日前1ドルが153円になり、フィリピンから来た観光客が「食事も旅費もフィリピンより安い」と言っており、ここでも安い日本🇯🇵が浮き彫りになっている。

私はXでこう呟いた。

「実は5年前に年金貰いながら、フィリピン🇵🇭に移住した人います。奥様がフィリピン人で。


以前なら日本の年金で悠々自適の現地生活だっただろうが、今や相当苦しくなってるのでは❓」

実際、現地の生活が苦しくなり、泣く泣く帰国しているリタイア海外移住組が後を絶たない。


一応この記事は、私の別ブログ「社会毒の変」からの転記であり、以下の記事になる。リブログしても良かったものの記事の内容を直に見てほしいのと、日本円の紙くず化を象徴する内容なので、こちらに一部改変し新たに書いた。

なお、この記事は元記事の前半のみ書いており、後半はリンク先の記事を読んでほしい。


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