昨日、三枝亭二郎こと高杉 ‘Jay’二郎さん出演の寄席を観に行ってきました。
彼は、桂三枝(現6代目:桂文枝)の弟子ながら、活動は自主制を大切にする師匠の方針の元、噺家としてではなく、パーソナリティ、DJ、声優、スポーツ中継の実況、ナレーター、MCなど、声の仕事をメインに、俳優、イベントの企画&プロデュース、教育関連の仕事にも携わるなど、マルチな活躍をみせる異色の存在として台頭。
そして、私が最初に携わった女子プロレス団体:吉本女子プロレスJd'の初代リングアナウンサーでもあります。
Jd'旗上げにあたり、謎の(てかバレバレでしたが笑)覆面コミッショナーに就任した三枝さんの指名でリングアナに、という経緯。
現在もジャガー横田や、Jd'出身選手の自主興行では、リングアナウンサーを務めており、その名調子と卓越した進行は健在で、亜利弥'引退興行は記憶に新しいところ。
そんな彼が5年前、遅まきながら噺家への道に踏み入るに当たり、文枝を襲名した三枝が、その名前を残すべく、落語会で唯一、三枝を亭号として授けた御人なのです!
いやー面白かった!枕から本篇まで、彼の巧みな話術を堪能し、久々に笑って涙がこぼれた!
皆さまも機会があれば、ぜひ三枝亭二郎さんの高座を堪能してみてください!



