映画ではなく、本を読みました。
図書館で予約していて、ちょうど取置メールも届いて。
寒かったけど、マフラーを首に1周まいて勇気を出して図書館へ。
以下ネタバレあり。
映画だと、田村さんの婚約者が自殺しているんですよね。
サイトをみた情報だけですが。
本でもその場面があるのかと思って、読み進んでみるが、
・・・・・・・・・・・ない。
というより、婚約者の話なんてなかった。
映画予告編で、主人公が橋から飛び込む?のを、
田村さんが「飛ぶなっ!!!」って
いうシーンが印象にあったから。
・・・・脚色したことを、これまたサイトで知りました。
千鶴は、自殺を決行するが失敗。
看護師のわたしからすると、睡眠薬14錠では死ねないだろう、と
冷静に見たりして。
ただ短い感想をひとつ。
本を読んでいるだけで、お腹がすいた。
田村さんの作るご飯はおいしそう。
食べたくて食べたくて仕方がなかった。
卵焼きも、干物も、味噌汁も、お米も。
おいしいご飯は生きていく活力になるんだよ。
*わたしも、実家で母のおいしいご飯を食べるたびに、
すぐ体調が良くなる。ありがたい。
自殺に失敗した千鶴は、これからのことを悩みながらも、
民宿たむらに滞在する。
おいしい食事、規則的な生活、良質な睡眠、ストレスが軽減された生活、
あたたかい田村さんとの関わり。
これらが千鶴を救ってくれたのだろうな。
文章も優しくて、ほっこりする本でした。