1週ほど前の夜に羽生君の入籍報告っていうニュースを見た。多分UPされてすぐだったのかその後結婚報告ってなってる。
結婚?するのかーと思いながら、誰と?って、興味深々でクリック!
「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました。」あとはお礼、感謝また感謝の言葉。
きょとーん?
おめでとうなん?
最初読んだとき???しかなく、入籍って書いてたよね?養子もらった?何?再度読み返すが、ファンへと世間への感謝の言葉がすごすぎて、今後の活動報告?
入籍の印象が消える・・・読み終わって5秒ほどたってお年ごろから考えても
やっぱ入籍=結婚ってことやんって。
大阪人だからか、外国人と仕事をしてきたからか、家系なのか、ダイレクトに物を言う私は「私は入籍しました」という言葉が解せず。つまり”I resisted”でしょ。
何にっていうのがない
念のためMicrosoftのBeingチャットに問いかけたところ
「入籍する運びとなりました」という言葉は、「結婚する運びとなりました」という意味です。 この表現は、結婚に至ったことを丁寧に伝えるために使われます。 また、この表現は、ビジネスシーンでも使用されることがあります。
「入籍する」という言葉は、「戸籍に登録すること」を意味します。 つまり、「入籍する運びとなりました」という言葉は、「戸籍に登録する運びとなりました」という意味になります。
ということでした。
丁寧に結婚を伝えるのに使うのか。
ふーん。勉強になります。
結構問われたのか、ゆづくんの記事も参照で貼られてた。AIは学習するからね。
せめて「私、羽生結弦は〇〇さんと入籍する運び」というゆづくんとお相手という二人の主語があって、結婚したって成立すると私は思う。「かねてからお付き合いのありました方と入籍する運び」とか?
日本的丁寧に伝えるにはそれもNGなのかな?
「入籍」って文言じゃなく、「結婚いたしました」と書いて、お相手のことは、プライベートなことなのでそこはご容赦いただきたいとかでいいのでは?って。
はるか遠い外野の一般人は思うのです。
彼が十分認識している通り、かなり高い世界レベルのスターやもんね
そして2,3日たって、ニュースのサイトでは「ファンの夢を壊すことのない見事な入籍発表です。」「氷上の王子の完璧な世界観を崩さない完璧な入籍発表」などの言葉が躍っている。
いろいろなニュースを読めば「結婚」って言葉はファンを刺激するかららしい。
やっぱり、配慮か。
でも、まだほんとに結婚って意味?養子縁組したかもしれんやんって思ってる私がいる。
世界にファンがいるゆづくんです。ファンのためにゆるく、ファジーに報告した、ってことだろうけどちょっとドメスティックに向きすぎ?と私は思う。
二人にとっての最大のお祝い事だし、気遣いなしに言ったらいいやん。
ゆづくんのメッセージを理解するために翻訳機使った多くの外国の人が「レジスト??何を登録した?」ってなってたと思ったら笑う。
この世の中、すぐに誰かしら反応して教えてくれる。問題ないか。
余計なお世話でした。
敬愛するハイヒールのりんご姉さん、3回読み返したって言って、皆様に感謝の言葉なんかもういいねん。それより、誰と?が知りたいしかないって。
激しく同意!
でも、外野のこういう声も想定済みよね。
ゆづくんと同じ年の娘には、結婚するときそういう表現はやめときなって言うつもり。
一般市民の娘はそんな世間に発表することは絶対にないけど、念のために。
は?って、笑って一蹴されるか?
「わかった、そやな、気を付けるわ」ってぼけてくれたら、合格