監督
イーライ・ロス
出演
パトリック・デンプシー
アディソン・レイ
マイロ・マンハイム
ジェイレン・トーマス・ブルックス
ネル・ベルラーク
リック・ホフマン
ジーナ・ガーション
内容
感謝祭発祥の地とされるマサチューセッツ州プリマス。年に1度の祝祭に人々が沸き立つ中、ダイナーで働く女性が何者かに惨殺される事件が起こる。その後も相次いで住民たちが姿を消し、感謝祭の食卓に並ぶご馳走に模した残酷な方法で殺されていく。街中が恐怖の底に突き落とされる中、地元の高校生ジェシカたちは、ジョン・カーヴァーを名乗る謎の人物のインスタグラム投稿に自分たちがタグ付けされたことに気づく。投稿を確認すると、そこには感謝祭の豪華な食卓とともに、ジェシカたちの名札が意味深に置かれていた。
ひとこと
いいね
冒頭のお店のシーンがバカっぽくていい
グロテスクなシーンもあるけれど
全体的にちょうどいいゆるさで楽しめる
エンドロール後映像あり
邦画でスラッシャー映画のジャンルってあんまりないな
「悪の教典」興味があればどうぞ