「TAR/ター」

 

 

監督

トッド・フィールド

出演

ケイト・ブランシェット 

ノエミ・メルラン 

ニーナ・ホス 

ソフィ・カウアー 

ジュリアン・グローヴァー 

アラン・コーデュナー 

マーク・ストロング

内容

リディア・ター(ケイト・ブランシェット)は、ドイツの著名なオーケストラで初の女性首席指揮者に任命される。リディアは人並みはずれた才能とプロデュース力で実績を積み上げ、自身の存在をブランド化してきた。しかし、極度の重圧や過剰な自尊心、そして仕掛けられた陰謀によって、彼女が心に抱える闇は深くなっていく。

 

ひとこと

おもしろさとつまらなさが表裏一体な作品

指揮者としてのプレッシャーを描いているのだろうけど

抽象的な展開に見えてつぎはぎだらけのストーリーに感じる

 

これから見るという方は

登場人物の把握をしていた方が流れをつかみやすくなると思う

 

ネタバレすると最後はモンハン

 

 

音楽系でおススメなのは「セッション」、「蜜蜂と遠雷」興味があればどうぞ