「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」

監督

ルーシァン・キャステーヌ=テイラー

ヴェレナ・パラヴェル

出演

佐川一政 

佐川純 

里見瑤子

内容

1981年、パリに留学していた佐川一政がオランダ人女性を銃で殺害後、遺体の一部を口にするという事件が起こる。それからおよそ30年以上の月日が流れた2015年。佐川はその2年前に脳梗塞で倒れ歩行ができない状態になっており、弟に介護されながら年金で細々と生活していた。撮影クルーは、彼が事件を振り返りながら証言する姿を捉える。

 

ひとこと

ドキュメンタリーとしての面白さはなく

今の佐川一政本人よりも

弟のカミングアウトの方が衝撃的だわね

 

まんがサガワさんは読んだけれど

闇が深すぎて読むのがしんどい・・・

 

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パリ人肉事件(週刊文春)