ワイ、テンションあがりまくり。
しんみりすると思ったらあの人がまたやってまうもんやから。
あの人。。。
の満面の笑み。
どれだけ嬉しいんだよ。
どれだけ嬉しいのさ笑
完全に兄弟が逆転してる。
お兄様。
と弟。
こう思ったのはテテちゃんのこんな一言に触れたからというのもある。
メンバーの入隊中孤軍奮闘してた長男へ
— BANGTAN LAB (@bangtan_lab) 2025年6月10日
🐻あ〜もう、ヒョン、ほんとに僕たちに任せてください!もう安心して、足伸ばしてぐっすり寝ていいんですよ
🐹…もともと足伸ばして寝てるけど?
pic.twitter.com/FDIG7PDA47
ジン君が1人でしばらくバンタンを守っていた期間をわかっていて。
長く長く苦労をかけた、ヒョンは大変だったという思いがあるからなのだろうね。
これってなかなか気付けない事のような気がするのよ。
兵役中は外の世界から遮断されるだろうし、大変な日課もあってなかなか外の人を思いやるのが難しい環境だと思うから。
でもテテちゃんはジン君のことを兵役中に慮っていたのだなって。
とても優しく思慮深い。
そしてより大人になったのかな。
いや元々テテちゃんは大人だったのかもしれない。
テテちゃんは可愛い五歳児みたいな事を必要以上にやっていたのかもしれないなんて思ったり。
チームや家族や仲間って◯◯はこういうキャラだとか役割が固定する事多いよね。
期待される事を察して演じていく。
今はそれがとっぱらわれて役割から解放された本来の性質に近い状態なのかな。
テテちゃんは元々優しくて気遣いな人とは思っていたけど。
雰囲気が大人になった思ったのはどこらへんだったのだろう。
気遣いをすぐに直接的に言語化したところかな。
逆に一呼吸置いている部分があるところかな。
そして傍ではしゃぐベイビーナムジュンにも心を打たれました。
彼もまた、リーダーという役割を担ってきた分、感情を抑えながら、正しさを探る毎日だったのかもしれない。
他のメンバーより役割りが多く、より忙しい時もきっと沢山あった。
そういう事から一年半離れて沢山の事をやり直して、取り戻して。
たどり着いた場所に今いるのかもしれない。
もうアウトプットしすぎて内側から何も湧き出てこないとユンギと一緒に語っていたのを思い返すと。
曲作りをせず、音楽からも距離をとれたようで何より。
本当に良かったと勝手に思いました。
再びバンタンに戻って、七人で再出発していくわけだけどメンバー皆昔の自分はどうだったとか考えないで自由にやって欲しい。
そう思いました。
と書いていたらジュン君のLIVEでのシェアの和訳が目に入り度肝を抜かれました。
これはまた今度改めて見返して、読み返してジュン君にお手紙を書いてみたい。
最後に少し、ジン君とホビたんに触れたい。
ジン君がテテちゃんの気遣いをわかっているはずなのにボケ倒してる。
苦労してません、大変じゃありません、僕は大丈夫です星人なのにも泣けた。
ホッとするのはまだ先なのかな。
いつかみたいにリボンをつけてサービス精神の塊です。
ホビカメラマンも相変わらずで。
あみの見たいところでカメラを回してすぐシェアしてくれる。
戻ってきたな。
戻ってきたね。
この感じ。
幸せです。
ありがとうの気持ちがいっぱい。
もうすぐグクミンも一緒になるのだね。
どうか皆あせらず、自分らしく、自分を大切にして。
待ってはいたけど待ってない。
アミはバンタンの気遣いに甘えず、待ってなかったよ。
ゆっくりしてよと。
ジン君のリボンよろしくパープルリボンで出迎えたい。
※まだ、weverse liveを全部見られていなくて取り急ぎ今の気持ちを書き留めました。
和訳の切り抜きをみかけて書き足した部分もあるのでおかしな箇所があったらすみません。
おまけ。
大人になったこぐまちゃんがこぐまもしてる。
可愛さは変わらないんやな。
でも可愛くても可愛くなくても好きなもんは好きなんで大熊でも良いからね
いや、違うな。
大人になっても可愛いもんは可愛いんや。
とにかくありのままの君でいて。
君たちでいて欲しいです。