コメンテーターの方の言ってる事、誤解を恐れずに、言葉を選ばずにいうと一般人の感覚だと思う。
良いとか悪いじゃなく。
スーパーアイドルでなくてもハグしますって会を1000人規模で開いたら何か起こるよ。
そんなことを起こしたらだめだからやめた方が良いし、起こったら運営の責任でしょうっていうのは一般的な感覚のコメントだと思う。
そしてさ。
彼の意図するところは。
完全に推測に過ぎませんがセクハラを容認した意図はない。
ジン君のイベント開催に問題があると言うよりは経緯を知らない分多勢に無勢の弱い立場に見える責められた興奮してキスしちゃったファンに思えて庇う気持ちを伝えたかったのかなと。
こんなこと言われちゃうぐらいさ。
リスク考えるとハグイベントなんてとても出来ないよ。
私が責任者だとしたら絶対OK出さない。
だって絶対なんかあるもん。
何かあってからだと遅いもん。
でもジン君の熱い気持ちもわかるからさ。
その真心と親しみやすさでトップに立った面もあるBTSなわけだし。
ジン君の思いを実現させながらジン君の安全を守る方法はないか。
並んでいるアミにジン君がバックハグする会はどうかとか代案を捻り出しながら擦り合わせる事に必死になると思う。
とにかく心配されたと思う。
ジン君の身の安全。
どんなに対策をこうじても絶対はないから。
刃物や薬品を隠し持っていたらなどと心配は尽きない。
ジン君レベル、バンタンレベルになったらファンを増やそうというフェーズはとっくに過ぎていて。
直接的なやりとりでつなぎとめなくてもファンはついてくるし増える状態が出来ている。
なのにジン君はこんな面白いおかしい思いやりがこもったイベントを開催してくれた。
それを開催した、ジン君に感謝だし。
許可した攻めてる事務所もすごいなとびっくりしました。
色々色々あったと思います。
泣けます。
アミにありがとうなのか、ねぎらいなのか、大好きなのか。
ハグをし合う。
雲の上の存在になってもあの頃と変わらないジン君で接してくれる。
感謝しかありません。
だからこそ。
私達はチューした方ではなくイベントやる方が悪いと言われて悲しいし、腹が立つ。
でも、何も知らないアミ以外の人からみたら。
そりゃ、そうなるっしょっ!何やってんの?となるのもわかる。
だからさ。
目指したい、作りたいゴールは何か今一度ふりかえりたいよね。
ただただジン君に感謝したい。
そしてジン君に幸せでいて欲しい。
そしてメンバーにセクハラがない世界にしたい。
私達が、ここでジン君は悪くない、悪いのはキスした奴だ!!!それなのにイベント開催にけちをつけるやつは許せん!
となると目指したい方向や作りたい世界から遠ざかってしまいそう。
キスヤロウのセクハラ行為が悪い。
間違いない。
そしてジン君は悪くない。
考えなしではない。
例え悪者になろうとイベントでそんなこと起きることを想定内できっとやってくれた。
飛び込んできてくれた。
だからアミはジン君の思いやりのこもったイベントをぶちこわしたキスヤロウのような方が現れないよう今後の対策がなされるような方向にエネルギーの舵をきれたら良いよね。
色々突き詰めるとイベントをやらないって方向になっちゃうのだけどさ。。。
それなのにやってくれたジン君に感謝しつつ。
アミはアミができることをやりたい。
飽くまで被害者はジン君。
セクハラ許されるべきではありません。
当然すぎること。
その上で被害を受けたのはジン君だから、ジン君と事務所にその後はまかせたい。
被害を受けているジン君が守られない状況がみえたら声を上げたい。
セクハラは許されません、許しませんにも声をあげたい。
でも今回はジン君のイベントにけちをつけた奴は誰だ、コメンテーターめ。
キス野郎め!と制裁を加えねばのエネルギーになってしまってる部分もありそう。
ダメなものはダメだし防止策やら何やらは講じられるなければならないけれど。
第三者がネットの情報だけで制裁を加えようまではどうなのか。
何も知らないコメンテーターを晒してつるしあげるのはどうなのか。
ジン君にありがとうのハグをしたい。
私、想像しちゃった。
ジン君とスタッフが話し合うところ。
飽くまで妄想ですよ。
ただ想像しちゃったのです。
こんな風に。
除隊したらアミにハグするイベントがしたい。
難しいですね。
なんで?やりたいよ。
セキュリティの観点でやめたほうが良いです。
わかるけどそこを敢えてやろうよ。やりたいよ。
からの押し問答の末、開催が決まる。
ジン君
当日。
アミに注意喚起のアナウンスを繰り返ししましょう的なリハーサル始まる。
せっかくの楽しい雰囲気がなくなるといけないから僕が優しく言うよ。アミは大丈夫だから
とジン君。
ジン君
で、キス野郎現る。
ジン君や事務所的にはきっと想定の範囲内。
でも当然アミは怒る。
そんなセクハラを大事なジン君に!
と当然です。
アミ界で話題になる。
キス野郎更に責められる。
ネットリンチに近い状態まで盛り上がる。
となるとマスコミ気付く、騒ぐ。
それを取り上げたテレビ番組で非アミコメンテーターが至極一般的な感想述べる。
アミが一般人コメンテーターとその番組に怒る。
こんなパターン慣れているとはいえ、想定内とはいえ騒動広がったらきっと嫌だなと思うであろうHYBEやジン君。
でもアミはジンを守りたくて騒いでいるねじれ構造。
キスやろう以外悪くない。
悪いのはシンプルにキス野郎だが、さわげばさわぐほどアミが目指したい世界からずれて行っている。
悪いのはキス野郎。
されども。
キス野郎もまたアミ。
アミがアミを残念に思う気持ちももちろん悪いことではない。
今回の被害者はジン君。
怒りはだれのもので何を作るのか。
でも目指したい世界からずれていく。
あう。あう。
というイマココ状態ではないかと。
とナッツは思う。
皆様はどうですか。
ということで私はジン君のハグを胸にジミンちゃんのMUSEの世界に行くぜ!!!
まとまらないから重複するけど最後に気持ちを記して終わります。
ジン君が色々なことを顧みず看板一枚でアミを信じてきてくれた。
色々な事件心配してた。
ハグして下さいの看板。
胸にかけられた可愛い絵。
あれはジン君を守る盾でもあると勝手に想像していました。
アミにわからない形で夢の世界を壊さないようにファンシーに鎧をまとう。
ジン君と運営側で色々色々譲歩し合って決めた形にみえた。
何かあった時に多少の防御になるかもしれない。
こう思うと。
ハグ会が開催された。
色々あったけど無事に終わったのは奇跡なんだと改めて思う。
本当は誰もいないのが理想なのだけれど1000人いて2人しか(知る範囲では)マナー違反がいなかったなんてそれもまたすごいことだと思う。
パープルリボンがそこにはあったんだよ。
ジン君が信じたアミの姿があったのだと思う。
誇らしいしこれからもこれを守っていきたいな。
好きの気持ちを行動であらわしたい。
飛びつくのではなく好きな分だけ距離をとる。
好きだから距離を知る。
興奮すると思わずってある。
でもそうならないようにって大好きだからこそグッとこらえて。
相手は嫌な顔もできない、声をあげない実は弱い立場の人だから。
こちらは毎日一緒にいる気持ちだけどあちらからは初対面。
いつか近い距離にいっても気をつけよう。
そして間違ってしまった人にどんなアプローチをしたら諌められるか。
今後こんなことが起こらないか現場レベルで出来ることを考えたい。
アミが出来るのは現場のこと。
それぞれの意識。
お互い伝わる言葉で受け入れやすい形で伝えていきたい。
今回のことだけではなく、これからのこと。
あんなやつ!なんてことを!の衝動的なエネルギーは結局良い結果を招かない。
気をつけよう。
まずは自分が。
そして誰かが間違わないように優しく伝えたいし誰かから指摘されたら立ち止まって考えたい。