今頃ハグしてるのかな酔っ払い


ドキドキ。


ドキドキ。


しながらサボってかき氷なんてことしてました。


あまりにも芸術な氷で。


色々な角度で撮っちゃった。


無事ハグ終わったっぽいですな酔っ払い

 


良かった。


なんかハラハラしてませんでしたか?


無事ジン君がハグし終わるのか。


アミ達も辿り着けるのかと。


良かった。


本当に良かった。


参加アミちゃん、楽しかったですか?


ジン君の香りはどんなでしたか?


香水つけてた?


例の香り酔っ払いつけてたのかな。


あー、聞きたい。


私のチングはハグじゃない方のイベントに当たってたらしい。


後から気付いてハグじゃないと残念がってたけど十分過ぎるよな真顔

っていうかハグじゃないイベントってなに?


いちいち連絡したら楽しめないと思うので帰国したら根掘り葉掘り聞こうと思います。


そんな留守番組の私たちに中の様子をレポ下さる方、翻訳下さる方が。


ありがたく覗かせて頂きましょう!

 


なんか、こう、グッとくるね。


よし、来い!!!


って感じが。


いつもの紳士なジン君とのギャップを感じて胸キュン!


 

そしてジン君が交渉して撮影OKにしてくれたのだね。

ありがたい。


お写真沢山貼りましょうか。


せっかくジン君が与えてくれた権利。


ありがたく沢山沢山もらわないと。







































お土産まであったんだね。

 

お花が本当に綺麗!!!


お花をもらえるってロマンチックだよね。


幸せだねぇ。


私達。


皆様がアップしてくださったものを貼り付けよう。


ジン君のアミのイメージかな。


それともジン君カラーのピンクなのかな。


リボンも可愛い!


時計はこんな感じなんだね。


これは嬉しい。


絶対寝坊しない真顔


そうコミット出来る一生一緒にいられる時計だ。


ジン君のセンス素敵。


私さ、思ったの。


この首から下げてる絵に書いてある文字がさ。


抱きしめてなんだって。


この言葉にジン君がギュッて詰まってるなと思った。


抱きしめてもらう側なんだって言ってくれてて。


僕がして欲しいのだよって伝えてくれてるのが優しい。


謙虚なジン君。


1000人にハグしてくれる計画を反対を押し切って遂行してくれた。


1000回してくれたような気持ちだよね。


本当にハグを沢山もらった気持ち。


ジン君、もう語彙力ない。


ジン君。


という言葉しか出てこない。


ジン君て形容詞なんじゃなかろうか。


ジン君。


ジン君。


もうジン君なんだよ。


ああ。


ジン君。


ひたすらにジン君。


ジン君。


ジン君。


もうジン君。


ずっと名前を読んでいたい。


このポストに泣けた。

 

ジン君、ジン君の生きている時間をアミボムの光の中で過ごしてくれてありがとう。


真っ先に私達の前にきてくれたジン君だからこんな言葉が出てくるんだね。


軍から直行、除隊の色々噛み締める前にもうアミの前で、練習さえほとんどなく本番なのだもん。


こちらがついていけないぐらい。


もう私達の目の前に普通にいてくれる。


 お疲れ様、ジン君。

 

多分さ、軍にいる時から事務所と今日のこのイベントのためにずっと話し合って構想を練ってきたと思うのよ。


あとは練習、リハーサルのみにという状態で除隊してきた。


ジン君のイベントでもあったけどFESTAイベントの一部っていう位置付けだったよね。


完璧な会場セッティング、完璧なオンライン放送、カメラワーク、同時翻訳、メンバーからのお手紙投影。


軍にいる時から含めて今日の夜が久々のお休みなんじゃないかな。


休暇の度に隙間を縫って打ち合わせ、美容面も気を遣っただろうし。


だらだらした時間を、休暇をゲームデイをキム・ソクジンに贈りたい。


そういう気持ちが止まらない。


ジン君はワーカホリックで、強制しないと休まない人なのだろうな。


アミの期待に会社の期待に応えたい。


そう強く思う人なのだろうな。


誰かジン君の電源を落として、休ませてあげて。


って余計なお世話をやきたくなっちゃう。


ハグをして頭を撫でて、子守唄歌って寝かしつけたい。


そんな気持ちのアミが溢れているのではないだろうか。


休んでもらうってさ。


私達の役割なのかもね。


ジン君は心の底からアミに会いたいって思ってくれてるのは間違いないのだろうけど。


だからこそジン君が慌てて出てこないよう。


今日のイベントをずっと盛り上げ盛り上げ続けて楽しかった楽しかったと出来うる限り長く語り継ぎたい。


ジン君が休んでくれるまでこの美しい時間を色褪せさせたくない。


そんな前のめりな気持ち。


改めて。


ジン君、ありがとう。


とっても楽しかった。


嬉しかった。


幸せにしてもらいました。


メンバーが帰って来るまで今度は自分の番だって責任感いっぱいに思ってそうだけど。


ジン君が帰ってきただけでもう一年余裕で生きていけます。


存在が。


ジン君の存在がもうとてつもない何かなんです。


何かはわからないけど。


何かなのです。


大切な大切な守りたい宝物です。


ただいてくれるだけでいいです。


そんな存在です。


ありがとうでありがとう。






ところで。


この時ジン君にお花渡した方ってHYBE のCEOらしいですぞ。

一番にお花を渡すなんて誰なのだろうって思わなかった?


除隊は改めて会社を挙げての一大イベントだったのですね。


それを証明するかのようにパンPDのインスタにアップされた一枚。




正直に申し上げると色々舞台裏がみえてしまい前のような親しみがもてないパンさんなのですが。


でもバンタンの生みの親であることに間違いはない。


という事は私の義理の父なわけで。

は???


色々丸めると。


バンタンを愛すように会社に所属する全てを愛する。


ケーポップを。


音楽を愛する大きな存在でいて欲しいってどこから目線で何様な立場ですが言いたくなる。


おめでたい日だから。


今日はジン君がくれた幸せな日だから。


やっぱりここまでにしよう。



最後に。


あまりにも幸せを頂いたため。


ジン君やバンタンがこれからの道が幸せで満ち溢れるようにするにはどうしたら良いのだろうなって考えた。




考えてたどり着いた答えがこれだった。


自分自身が幸せでいる。


幸せでいるために僕たちを利用して下さいっていつかのイベントでバンタンが言ってた。


これをそっくりバンタンにお返ししたいから。


利用してもらえるぐらい余裕のある人で在りたいなって強く思いました。


ジン君や、バンタンはアミが幸せでないと幸せでいてくれないだろうから。


もらったエネルギーで自分の人生をしっかり推していく。


そしてこぼれ落ちるこの大好きだという気持ちでジン君の自転車をやバンタンの飛行機をものすごく強く愛情いっぱいに推し続けたいよ。


ひねくれたアーミーだけど。


バンタンが大好きで大好きで仕方ないのです。


放り投げられると思うけどジン君に世界で一番大きな花束を贈りたい。


ジン君をなんとしてでも寝かせてあげたくて寝坊させたくて仕方ない。


そんな夜。



あ!ジン君寝てない!


インスタアップしてるよムキー


誰か寝かしてきて笑い泣き