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— RM Japan Fanbase (@teamRM_Jp) 2024年5月24日
-24.5.24 iTunes 🇯🇵#RM Right Place, Wrong Person
iTunesアルバムランキング1位となりました‼︎
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#1 ✨
ソング、アルバム、ミュージックビデオ
ナムジュンさんおめでとうございます🎉
イルアミさんおめでとうございます。
RPWP IS HERE #RM_LOST #RightPlaceWrongPerson https://t.co/Xs4EMaIp4O pic.twitter.com/Wb1MDPiml1
やりましたな!!!
ジュン君、おめでとうございます!
観た?
聴いた?
濃いよね
濃かったよね
ロン毛の答え合わせをついに完了。
これだったのか!!!
叫んだ方手を挙げて!
MVの不思議感はパーミングタイガーな雰囲気満載だったよね。
ずっと観ながらナッツは悩んだのよ。
MVの解釈に。
でもさ、その後車に乗らないといけなくて運転しながら聴いたらスーってナムジュンが染み込んできた。
頭で理解しようとする感覚が違ったんだな。
これから歌詞を読み込んでまた思ったこと書きたいな。
あとからまとめて読みたいから自分用にX貼らせて下さい。
和訳やアルバムについて書いてある記事を翻訳して下さっている色々をまずはペタリ。
読む前に貼るスタイルですみません。
すぐ流れて探せなくなるからさ。
RM、タイトル曲「LOST!」ミュージックビデオ公開···無限の想像力で完成したストーリーラインRMの想像力が輝くミュージックビデオが公開された。BTS RMが24日午後1時、ソロ2集「Right Place、Wrong Person」の全曲とタイトル曲「LOST!」のミュージックビデオを全世界同時公開した。 「LOST!」は速い+ pic.twitter.com/be2KzeYNsK
— RURUV (@RURUV4) 2024年5月24日
RMの新曲「LOST!」のこの場面ですが、スパイダーマンの有名なMEMEのパロディ。#RM#LOST! pic.twitter.com/oEYiKl35V0
— Dr. Japanese Studies(日本学) 【Goal=Writing Book】 (@drjpstudies) 2024年5月24日
そしてジュン君のメッセージ。
𝐑𝐢𝐠𝐡𝐭 𝐏𝐥𝐚𝐜𝐞, 𝐖𝐫𝐨𝐧𝐠 𝐏𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧
— BANGTAN LAB (@bangtan_lab) 2024年5月24日
Thanks to 和訳
…そして10年間ここまで共に歩んできたBTSの仲間たち、目を開ければいつもまた一番近くにいるARMY、愛しています。…#RM #남준 #RPWP pic.twitter.com/1vXLBezjJV
歌詞の和訳。
RM 'LOST!'
— RURUV (@RURUV4) 2024年5月24日
愛、愛をどう知るのか like oh
愛をどう手に入れるのか
愛の為なら何だってするのか like oh
どう道に迷ったのか
まるで僕らのように愛から得るんだ
どう道に迷ったのか
まるで僕らのように愛のすべてを手に入れるんだ
それは君だった (you ohh)
ああ道に迷ってしまった
+ pic.twitter.com/ThfZRznxfl
同じ事を思っていた方が。
会食のときのシャツ思い出す😚#RM_LOST https://t.co/UCAPU2a3nr pic.twitter.com/IOQiYfBR8R
— ゆんやん🍊ᴅ-ᴅᴀʏ ɢᴏᴏᴅ ᴅᴀʏ (@25711Ya) 2024年5月24日
あとね。
色々な評やジュン君の言葉に触れる前に今思っている気持ちを書き留めておきます。
ホビと行くはずだった兵役をのばして取り組んだプロジェクト。
リリースされて。
ジュン君はどんな気持ちなのだろう。
いつものように反応をタイムリーにみられない、感じられない状態なのだろうけど。
でもこんな風な仲間がいて。
ナムジュンの感性で。
リスペクトし合うチームで。
RMワールド爆発の音楽性を追求したのって。
勝手な想像だけど青春だったのではと思いました。
仕事かもしれないけど。
部活みたいな。
追うというより追いかけられた日々だったそれまでから。
追いかけたり、追求したり、産みの苦しみを味わいながら皆で答えを出す。
無からの作り上げる楽しみもきっとあったよね。
枠組みから与えられない創作活動ってジュン君がやりたい事だったかもしれないから。
私は今ジュン君に今すぐ会いたい。
第一章、防弾会食、活動休止という名のモラトリアム期間。
バンタンとしてではなくRM単体としての作業。
兵役に行くはずが次のプロジェクトへ。
RMとしてまた取り組む仕事。
時期を改めてついに兵役へ。
そして今。
またこれから。
多分彼の中にまた新たなストーリーがあふれているのだろうな。
兵役を通してはもちろん。
兵役中に起きている会社の諸々や私達が伺いしれない彼自身の事。
胸の内にあふれる言葉。
今もらえた音楽に触れる前からまた次のジュン君の作品を渇望しています。
まずはリリースされたアルバムをしっかり噛み締めます。
全ての和訳を読み込むのが楽しみだー。
あー、この曲良いな。
聴きながら書いてます。
また改めて。