ジュン君、テテちゃん、いってらっしゃい!
色々届いたね。
まずはジュン君へ。
ジュン君のお手紙が相変わらずで。
どんな季節にもらっても冬と春の合間のまだ寒い季節の変わり目。
雪溶けの季節の青空のようなお手紙。
この意味は寒くて暖かい時期はまだ先なのだけどあとどのぐらいで暖かくなるのか考えても寂しくならない季節。でもまだまだ暖かくはならないなぁって不安というか焦燥感があるようなそんな気持ちになるお手紙。
ジュン君からのお手紙っていつもそんな気持ちになる。
インスタでは色々わかりやすくさわらせてくれるのに手紙だと急に突き放したり、寂しがっていたり、悩んでいたり、でも久しぶりですってアミのこと思ってますって話しかけてくる優しく温かいジュン君。
いつだったか。
インスタの更新があるから久しぶりな気持ちにならない時もあったお手紙だけど。
ジュン君とってアミと深くつながるのはweverse という場所だったのかな。
文章なのかな。
何の根拠もないのですが2025年に悩み多きジュン君が今よりさらに悟りを開いて帰ってきてくれる気がしている。
平行線の愛を求めながら、ある意味一番アミに近づこうと挑戦してくれるジュン君。
どうか幸せで幸せで幸せでいてね。
今日より明日、明日より明後日が幸せ。
ジュン君にいつの日もそう感じて欲しいです。
毎日が春の日で。
2025年のアンニョンは今までで最も希望に満ちた春の日でありますように。
アンニョン。
— 츄로스 🛎 (@kimchurros) 2023年12月11日