MAMAのホビたんに会った日、マカナさんに、ちゃとらさんとお会い出来て酔っ払い楽しかったあの日。


更にはあのお方にもお会い出来ました!


誰だかわかる?


釜山のバッテリーの持ち主をを拡散して下さったもう1人の天使Tapiさんですおねがい


もうあれから二ヶ月以上経つのだな。


待ち合わせ場所に着く前に目印を教えて下さったり、中間地点にしましょうと色々ご配慮下さったTapiさん。


まさに天使でした。


私ね、一番最初にTapiさんを知った時のアイコンがこんなイメージだったの。



アイコンて小さいじゃない?


サムネイル
 

​こんな風になる。


なんか迫力があってね。


これは目を逸らしてるじみんちゃんだけどこちらをみているジミンちゃんだったの。


ジミンちゃんはあんなに優しいお顔しているけどメイクしてバッチリ決めている時って怖いぐらいど迫力の美しさがあるじゃない?



なんか人間じゃないみたいな。


だからなんていうの?


こんな感じのイメージで


Tapiさんご自身のお顔のアイコンではないとわかっていても一年半前からお会いするまでなんか怖かったという事を告白致します。


Tapiさんのインタビューで髪の毛の色は教えて頂いてたけど赤が入ったブラウンね。

https://ameblo.jp/takeiteasy-03/entry-12773083401.html




これが来る!




これが来るのだ!


ひぃーーー滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


これがくる。


これがくる。


これがくる滝汗


これがくるゲローやだー!!!煽りお母さーん笑い泣き怖いよー。


気を取り直しまして。


このぐらいであって欲しい。


これとか。


これとか。


こんな感じだと


話しやすいなー。


あ、こんな感じも可。


これもいいね酔っ払い

っていつの間にかTapiアイコンコレクションをしてしまった。

Tapiさんにアイコンの話を書きたいのでと無理を言い送って頂きました。Tapiさんありがとうございます。


待ち合わせ前に目印は黒ニット帽と黒ジージャンに黒パンツと教えて頂いていた。


よしそれを目印にいざ出発!


って


黒尽くし!?


やっぱりこれやないか!!!


なんか鎖つけてるし。


きょわいよー笑い泣き笑い泣き笑い泣ききょわすぎるー。


なんてこと言っていられないのでとりあえずダッシュで向かいましたニヤニヤ



Tapiさんはお嬢様とお二人でMAMAに参戦されているとのこと。


そしてそのお嬢様がなんとユンギペン!


お嬢様ともお会いするのを楽しみにしておりました。


ユンミンなお二人で待ってくださってるとのこと。

ドキドキのユンミンでシュチム真顔


未だかつてこんなにドキドキするユンミンとの出会いがあっただろうか。


いやなかった。


今流行りの事務所激推しユンミンですよ。


きゃっわいーーー酔っ払い

なんて妄想していたら。


もう着いてますよ。


とユンミンからご連絡ポーンポーンポーン


やばい!!!


Tapiが。


Tapiが!


ジミンペンのTapiと小タピオカがもう待ってるってよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

先にご到着されてしまった。。。

いつものことですね。。。

皆様申し訳ございません。


きゃわいこちゃん、ユンたんのそんなところ触ってる場合ではないですよ真顔

触っていらっしゃいませんし、何の関係もない方を巻き込まないで下さい。バッグをオソロしたというアミの投稿ですよ。これは。


ジミンペンのTapiとその子、小Tapiオカが待ってるんだからね滝汗


なんて焦りながら到着。


えーと、黒いジミンはどこだ。


黒いジミンはどこだ。


黒いユンミンはどこだよームキー


いやいや。


違う。


違う。


黒いニット帽と赤の入ったブラウンヘアのジミンちゃんと小さいタピオカだよ滝汗

小さいタピオカは違いますよね。いちいちふざけないように。


ん?


お二人組発見!


あの方々か?

違うか。


親子って感じではない。


でも目印のニット帽で赤が入ったブラウンヘアで黒ジージャン、黒パンなお姿なんだよなー。




しかもなんかキョロキョロしてる。

ひょっとして。


ひょっとするかも。


恐る恐る。


「あ、あのナッツです。ひょっとしてタピさんですか?」



「え?あ、はーい♡ナッツさんですか?Tapiですー。はじめまして。」


TapiがTapiがあのTapiが


このTapiだというのかポーン


めちゃくちゃ優しそうでジミンちゃんみたいな雰囲気やー酔っ払いしかもきゃわわやー!!!


「そしてこれが娘ですー。」


「こんにちは。」


初のリアルユンペンにお会い出来ました♡

おやつはユンギさん好きとか言いながらユンたんのトレカ交換に出していたからな真顔


ユンたんみたいにお肌透肌。


マジマジとみつめる私にとまどった様子のお嬢様。


親子というより姉妹みたいだったポーン


こんな大きなお子様のいるママにはみえないTapiさん。


絶対何か夜な夜な食べてる。


すっぽん捕まえたり


まむし捕まえたり


してるよ真顔絶対真顔

してませんよ。絶対。


と思いながら緊張のあまり早口でまくしたてる。


ユンたんてさ、ユンたんでユンたんだと思わない?


いつもブログでやっているようなユンたんいじりをお嬢様にお話したら。


そうですかね?な雰囲気に。


やばい。


多分内心


あ?何言ってんだ?


ユンギさんに向かってあに言ってんだよムキー


と言いたいのを親子で我慢されていたことでしょう滝汗


ですよね〜↗︎滝汗滝汗滝汗


って正統派アミ、正統派ユンペン様に平謝りな気持ちになりながらしばしはじめましての楽しい時間を過ごさせて頂きました。


ユンペンはちまたでは上品で控えめで綺麗な人が多いと聞きましたがナッツのように当てはまらない人もいればTapiさんのお嬢様のように当てはまる人もいる。


つまり一般化出来ないということなのか真顔


ナッツのみが違うのか。


どちらなのでしょうかね。


TapiさんはMOAでもあるから



そのお話をしたりホビたんに会えるワクワクを抑えきれない気持ちを話し合って盛り上がりました。


宿泊先のホテルのお話しになった時にナッツは帝国だったのでTapiさんが以前ジャニーズファンだった時の思い出もお話しして下さいました。


帝国はジャニーズファンの聖地でもあるのですね。


バンタンだけでなく広い世界で生きているTapiさんを感じました。


そしてジミンちゃんのお話をする時のTapi さんはなんというか慈愛に満ちたマリア様か菩薩様のお顔なのよ。


ジミンちゃんへの真っ直ぐで温かくて深い愛を感じました。


ナッツ反省。


ユ、ユンたん、いつもごめんよ滝汗


ひねくれた愛でいじりまくりごめんよ真顔


ユンたんに胸キュンボンバーだし、大好きで大好きで超絶リスペクトしてるのに。


なんかふざけたくなるし、ユンたんをいじりたくなっちゃうのよ笑い泣き


と言い訳をしたくなるぐらい真っ直ぐなひたむきな愛を感じました。


それはTapiさんのブログを読めばわかるよね。


釜山コンでバッテリーをかしてくれた天使K様はジミンペン。


それを拡散して下さったTapiさんも景子もシンチキさんもジミンペン。


一般化は出来ないのでしょうが。


ジミンペンは天使のように優しい。


ジミンちゃんみたいな人。


私の中でずっとずっと思ってます。


そしてこちらでご相談申し上げた時にすぐに拡散して下さった皆様。


おやつや、りーをはじめとするブロ友様。


本当にありがとうございました。


アメブロしていない方々も拡散下さっていていつも読んでるブログ主の方が困ってるので、なんて書いてあるツイートもみつけました。


ナッツとなんのやりとりもした事ないのに優しい。


今も読んで下さってるかな。


そしてアメブロを読んでいないTwitter界の大御所進撃のひぐま様がジミンペンの天使Kさんにつないで下さった。


この場を借りて改めてお世話になった皆々様に改めてお礼を申し上げたいです。


あー、アミの絆に優しさに感謝する日々。


ジミンちゃんのビデオ通話、皆が出来ればいいのに。


前回の記事をあげたら何故ジミンちゃんのヨントンに応募しないのかと複数の方から質問頂きました。

カジュアルな感じでね。


ので飽くまでナッツの考えを書きますね。


以前にもお話した通り


○○ペンを名乗ってなくても誰でも応募して良いのではないかと個人的に思ってるし、地球上の誰もが遠慮する必要はないって思ってます。


むしろメンバーが好きなら遠慮するな!なんで遠慮するんだ?なんて意味のわからない鼻息があります。

なんでこんな鼻息あらいのか自分でも意味わかりません。


でも今回何故応募しないのか。


ナッツがヨントンにあたった事を想像したのよ。


そしてね、たとえばね、仮の話なのだけどジミンペンである景子やTapiさんが一生のお願いだから譲って欲しいとお願いしてきたらね、超悩みながらも、えーーー嫌だーって思いながらもね。


一度は断りながらもね。


多分一晩ぐらい悩み、最終的にいいよって言ってしまう想像をしちゃったの。


それでナッツは応募しない方が良いと思ったの。


私もジミンちゃん大好きだからさ。


譲る気持ちが一ミリでもかすったらあかん戦いな気がしてね。


でも何度でも言いますが誰が応募しても良いと本気で思ってます。


遠慮なんてする必要ないし誰の許可もいらないと感じてます。


ただ、今回のようなプレミアな争いの場合は。


どんな恩人にも、大好きな人にも、土下座されても秒で絶対やだ!!!私が行く!って断るかがナッツ的どうするかの基準です。


飽くまでナッツ基準。


他の方には他の基準があると思います。


なんの正解もない話だと思うのだけど、複数ご質問頂いたので改めて気持ちを話しました。


アーティストメイドの時にさ、結構買えない方多かったじゃない。


その時に腕試しで買えちゃったと言う方を見かけてびっくりしたの。


皆が買えなかった一次、二次販売を知っている方がなんで?と。


ソワソワしながら迎えた11時、何度もカートから追い出されて、買えなくてもキャンセル分をはってずっとリロードしてたあの日々。


三次販売ぐらいまであったよね。


腕試とか、とりあえずなノリな方は今回のヨントン争奪戦にいらっしゃらないと良いなとは思います。


でもこれだって別に咎めることはできない話。


つまり、何が言いたいかと申しますとジミンちゃんヨントン争奪戦皆で楽しく頑張りたいねって話。


 

 




素晴らしいアミの絆はわざわざ探さなくても身近に転がってる。


それがアミだと思う。


すごいことですよね。


楽しい、気持ちいい、幸せだって状態は在るものではなく作るものなのだろうね。


アミ同士が楽しく出来るって一人一人の気持ち次第なのかなって思います。


ナッツは苦手な部分だから、気を付けていかないとな。


皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。