いきなり語ります。

興味ない方も今日は帰らないで❤️ってホビが言ってた。ですニヒヒ


もしくは今日は君を帰さない!!
ってジミン氏が言ってた!
ニヤニヤ最近よく出てる。ありがとうジミンちゃんデレデレ

今帰ろうとした方、大変申し訳ありませんが今扉が閉まりました。読むまで出られません🤣

では語っちゃいます酔っ払い


私は女性です。
幸せです。
そして男性に生まれても幸せな国に住んでいます。

私には抱きしめたい人がいます。

それはの女の子、そしてかつて女の子だった女性たち。

どうして女性だからという理由だけで自由に生きさせてもらえないのでしょう。

女の子だから、10代で結婚させられる。
女の子だから、学校に行かせてもらえない。
女の子だから、生まれてさえこられないこともある。
女の子だから、泣きたいときに泣くことも、
笑いたいときに笑うことも、怒りたいときに怒ることもできない。

もしも、この文章が間違っているように感じたら、
この世界の間違いを、まずは知ってください。

「#女の子だから」
その後に来る言葉は、私たちの力で変えられる未来です。


この太青字に変えた部分は私が支援している団体のメッセージです。



好きな人と結婚する。
そんなことは夢のまた夢。

好きな人なんて感覚にまで辿り着けず、将来に何になるのかなんて考えたこともないでしょう。

私は小さい頃ケーキが大好きでケーキ屋さんになりたかった。

ピアノの発表会で初めてもらった花束を抱えた時にお花屋さんになりたくなった。

部活で骨折し入院したときに優しくしてくれたナースに憧れナースになりたくなった。

身内が治らない病に侵されたとき研究者になりたくなった。


叶えるか叶えないかは自分次第、でもいくらでも夢みて良いのです。
声に出して夢を語ることが許されています。

私は幸せです。

だから真剣に寄り添いたい。
夢を知らない貴方たちに。

私にもっと力があれば。

少しのお金で支援するしかしない小さな私。

でもこのわずかなお金で紙一重で助かる心や命があるかもしれない。

そう信じて支援をし続けます。

愛してます。女の子。どうか光を掴み自分の力で這い出てきて。
貴方にはその力と権利があります。

どうかこんな世界があることを知ってこちらに来て下さい。また一人、そしてまた一人、貴方の周りの女の子をこちらに連れてくる人になって欲しいです。





妄想で暴走しているばかりの私ですが女性支援に関しても妄想をしています。
それは全ての女性が悲しい理由で性別を意識しないで済む未来です。


日本もかつて女性に全く自由がなかった時代がありました。

自分の自由に気付いた私は日本の女性活動家の伝記を読んでは涙します。
あなたのおかげで今こんなに幸せな女性がいるんだって伝えたい。
こんな未来想像していましたか。
と聞いてみたいです。

一方で

【国際】世界「男女平等ランキング2020」、日本は121位で史上最低。G7ダントツ最下位で中韓にも負ける

という記事を読みました。
側から見たらまだまだかもしれない。
誰かから見たら日本の女性はまだまだ暗闇の中なのかもしれない。でも昔よりはるかに前進していると感じるのは私だけでないはずです。

見ず知らずの誰かがバトンをとって後に続く私達のために扉を開き迎えいれてくれた。

ありがとう。

今度は微力ながら私の番なのかなと思うこの頃。



こちらを読んで下さってる方は自由ですか?
幸せですか?

私がこちらの団体を支援した一番最初のきっかけを軽くお話しさせて下さい。
男性ばかりの会社で働き悩むことが多かった私。母親が抱える悩みを聞いていて女性ってなんだろうと思っていた私。
男に生まれたかったとずっと思ってきました。
帰宅する前になんとなく帰る方向ではない電車に乗っていたら目に飛び込んできた吊り革広告のキャッチコピーが私の胸に刺さりました。

Because I am a girl




今考えれば私の仕事の方の悩みは性別のせいではなく私の青さのせいだったのですがいっぱいいっぱいだった私は一人泣きそうにその広告をみつめていました。
その時にあることで臨時収入があり使い道を考えていたので勢いでこちらに寄付をしたのです。

その後の話はまだあるのですが長くなってしまうので別の機会に改めて書くかもしれません。


BTSが色々な団体に支援している姿、そして差別の無い世の中へ行動し続ける姿は私をさらに沼に引き込みます。

私は小さいけど大きい彼らが今よりもっと良い世の中に変えてくれる。
そう思うと胸が熱くなります。
問題に気づく、行動することを生み出している彼らが大好きです。


それなのにセクシーな妄想してごめん。
絶対やめないけど真顔


私の妄想語りのために閉じ込めてごめんなさい。

お帰りはこちらです。

あ、ごめん。そっちはトイレだった!

お帰りはあちらですウインク