断腸の思いで看護師の職を辞した武井たか子さんは、その後市民運動にのめり込んでいきます![]()
よちよち歩きの娘さん
と手をつないで歩いていたら
「おかーさん、きたないねー
」
水路を指さして言うのです![]()
それまで、気に留めることもなかったことに、子どもの何気ない一言ではっとすることが多かった![]()
当時は、単独浄化槽で、生活排水を水路に垂れ流していたのです![]()
環境に配慮することのない合成洗剤で、川が泡立つことも珍しくありませんでした![]()
農薬をたっぷり散布するゴルフ場からは、土壌や河川、空気中にも、農薬が拡散されます![]()
この当時から、
ゴルフ場建設の反対運動
合成洗剤を追放し石けんを普及させる運動
愛媛有機農産生活協同組合(ゆうき生協)に加入して、
食や環境を守る運動
憲法を守る運動
そして
議会に女性を送る運動
などに加わり、仲間とともに活動するようになりました![]()
そんな中で、いっしょに活動している大先輩が、憲法の本を貸してくれたことがありました![]()
とりわけ衝撃を受けたのが、ここ![]()
憲法第二十四条![]()
1. 婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
2. 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
わたし、まちがってなかった
平等なんや![]()
と、深く勇気づけられました![]()
このことが、たか子さんの、その後の議会に女性を送る運動や、議員活動の原動力となっています![]()




