毛並み良過ぎて
ゴールデンレトリバーの額、感。
気のせい?












































訪問刺繍wsはコソコソ開催中です。

インスタのDMからのみご予約いただいてます。











買った花たち。















妖精のなんちゃら、とか
ドラゴンのほにゃらら、とか


って別名がありそうなローダンセは


本当にあるかは知らんよ








ドライフラワーになっても色褪せなくて嬉しい。










燃えてるようなチューリップ





至近距離で見つめると本当に炎みたい。


























公園で本読んでたら




女の子たちが、私の膝の上で勝手にお花屋さん始めた日。




女の子の遊び方って可愛いな。



















一方染助は



よくわからないの作ってくる。

よくわからないけど、上手…


















リヴァノティカ…だったかな。




可愛かったなぁー。












最近の、刺繍と花でした。



最近刺繍には、いろんな想いを込め過ぎて



結果、刺繍作品が言語能力を追い越しました。

添える言葉が見つからない。






見た人は、何を感じてくれるかなぁ。



早く展示会したいなー。
(っていうわりにのんびり縫ってんな。)







目標は6月です。

言ったな














いやせっかくブログやってる訳だし、ひとつこれだけ解説いれようかな





『屋上と花束』という、ROTH BART BARONの音楽がイメージです。


そして思い出したのが、幡ヶ谷のカラオケの窓から見えた小さい雑居ビルの屋上で、何種類もの花や小さな木に水をまいてるおばあちゃん。屋上庭園と呼べる程綺麗ではなく、適当に集めた植物たちの生命力におばあちゃんのスペックが追い付いてないおかげで、逆に創世記感溢れる小さなエデンに仕上がっている。

目の前に首都高

真下に甲州街道

そのさらに下には京王線



左右を山手通りと環七に挟まれた超交差地点で、好き勝手育った色んな花が絡まり合ってる様子は、なんだかこの街そのもの…の様に見えて。





で、ここからは私の想像だけど

そこに孫娘が遊びに来て、花を詰んで並べたみたいな作品です。突然仕上がったな





並んでいる花は、まだバラバラ。

これからゆっくり結ばれて、リースになる。




そんな風に



色んなお店で、日々人と人が繋がっていく。そういう良いお店がほんといっぱいあるよなー!いい街だよなー!


っていうのを、刺繍作品を置いていただいてるwill'o wispのカウンターで酒飲んでベロベロの時に思いつきました。(おい








いいの。



読んだ本


聞いた音楽


食べたもの


見た景色


出会った人


、、、



最近、全ての経験が頭の中で繋がって、刺繍にできるような自信が漲っている。









さぁて、今夜も縫うぞー٩( 'ω' )و










縫うって漢字も、いいよね。



糸が逢うと書いて『縫う』



だってさ。









よし。




ではでは☺️