タイトルの通りだ。代々木公園でスズメバチに追いかけられたのだ。あんな恐怖はない。
半蔵とサッカーしに代々木公園まで足をのばしたのだが、肝心の半蔵は、到着と同時に昼寝してしまい。
暇になった私はベンチに座り
何やら…体験学習？しに来てる、中学生の大群をじっくり観察していたのです(先生の話、長いなぁ…なんて思いながら)
すると巨大なスズメバチが、あいさつも無しに急接近してきたのだ。(あいさつされても怖いが)
スズメバチは攻撃とか刺激したらいけない、と、テレビで見た気がしたので(刺されるし、仲間を呼ばれるらしい)
ひたすらかわす。
裸足でリラックスモードだった私は、逃げようとサンダルを履こうとするが、焦ってうまく履けない。そうこうしてると、半蔵の顔の回りをブインブインし始め、かなり焦る。
半蔵には手を出すな！！ちくしょうしつこいぜ…いっその事、殺してしまおうか。…いや、それは危ない。失敗したら、被害は半蔵にも及ぶだろう。
そんな事より今日はおばあちゃんの命日…先祖の命日に殺生はよくないと教わった。ん？いや待てよ、もしかしてこのハチ…おばあちゃん？おばあちゃん、８月だけにハチに姿を変えて会いに来てく…んなわけねぇだろ！！(いくらおばあちゃんが怖かったとはいえ、さすがに蝶々とかで来てくれ)
そんなアホな事を考えながら、無事逃げ切った。もうしばらく代々木公園に行くのはやめよう。
ママはこんなにあたふたしていたのに、何事もなく眠り続ける半蔵
まったく、可愛いんだから。
ちなみに今日は、先日買った胡散臭いサングラスにハット、という完全に不審者スタイル。
最近、自分が何を目指しているのかよくわからない。
公園で遊べなかったので、ちょっと狭いがリビングでサッカー。
最近、上手にボールをキックできるようになってきた半蔵。
うりゃ
蹴る瞬間は、必ず「ワアァァァ！！」と叫ぶ。
そして蹴った後、自分に称賛の拍手を贈る。(ナルシストめ)
半蔵は少し性格がひねくれている。
コップに入ったお茶を飲みたい時は、持ち上げずに、私がストローを持ってくるのをこの姿勢で待っている。
ご苦労。ちうちう
自分の帽子はかぶらないくせに、私の帽子はかぶるし
「パイパイ」と言いながら、セクシーポーズをとる
(念のため捕捉するが、私が教えたわけじゃない)
このポーズはいったい…
福岡に滞在中は、「がったい！」と叫びながら、３歳の甥っ子に抱きついていた。(もうひねくれてるとかじゃなくて、変態)
幼稚園とか通いはじめたら、どうなってしまうのだろう。。
あ、そうそう
アメ友(&ミク友)の方が
私が以前ブログに書いた『yamamori』のグリーン＆レッドを食べてくれたみたいで、感想くれたんです。
なんだか感想読んだら
いや、駄目とはわかっていたのだけれど
スーパーで見かけたらつい買ってしまった。yamamoriのレッド！！！
だって、レッドは食べた事ないし…意外とグリーンより辛くないかもしれないし…(んなわけねぇだろ、レッドだぞ)
買ったらつい食べたくなってしまって、晩御飯はこれを食べる事に。(てか、つい１ヶ月前に泣きながらグリーン食べたのに、よくまた買ったよね)
うわ…赤…
(当たり前だ)
もちろんグァバジュースも一緒にね。
感想は、ほぼグリーンと同じですが(簡単に言えば、とにかく辛い)
グリーンより、喉に来る感じです。本当に辛い！！
グァバジュース！グァバジュース！と手を伸ばすと、グァバジュースが空に！えっもう全部飲んだっけ…
半蔵が飲み干していた。半蔵が15歳だったら殴り飛ばしていただろう
半蔵はもう食後だったのだけど、ママのカレーを欲しがってきた。
いつもは一口あげて「ほら、ママのカレー辛いでしょ？」と体感させるが、さすがにyamamoriのレッドでそれをやるわけにはいかない。虐待に近い。
「これ、あちち！で、からいからい！だよ、半君は食べれないよ」と説得するが、大丈夫だよ！食べれるよ！って顔で「ダィヨゥ！プルミィ！」と叫ばれ、脱力する。(プルミィって何だよ)
可愛いが、あげるわけにはいかない。
しかし
私が鳴り出したケータイに気をとられてるスキに、半蔵は素手で具のチキンを拾い上げ、食べてしまったのだ。(あーあ…)
すぐに口から出したが、
滝汗をかきはじめ
泣きながら、もう一口食べようと手を伸ばしてきた。(おい！学べ！！)
そして今日、半蔵を身をもって「からい」という言葉を覚えた。
なんか、今日も長くてごめんね、最近暇でさ。
言っとくけど、まだ終わらない よ(マジ？)
(ここからは、本当に本当に暇な人だけ読んでくれ)
さっきも軽く触れましたが、今日はおばあちゃんの命日なのです。(しかし、あの触れ方はおばあちゃんに怒られそうだ)
そして、9月4日がおじいちゃん。
命日だけど、お線香を上げる事もできないので。沢山思い出す事にしよう。思い出す事は、供養になる、と聞いた事がある。
おばあちゃんだけ思い出すとおじいちゃんが嫉妬しそうなので、二人いっぺんに思い出そう。
これが私のおじいちゃんとおばあちゃんだ。若干１５Ｒだ。
てか古過ぎるわ
(アダムとイヴか)
…これも十分古いが。
(おじいちゃんはカッコつけているが、おばあちゃんの手編みのベストを着ている。)
私はかなり小さい時から10歳くらいまで、おじいちゃんとおばあちゃんと３人で山梨の南部町という田舎に暮らしていた。
(そして何故か大勢のブラジル人に囲まれながら)
だから、この二人はお母さんとお父さんのような存在なのです。
おばあちゃんは、あまりにも怖かったので
結構大きくなるまでは、本当にヤマンバなんじゃないかと疑っていた。(あの、昔流行ったギャルの方じゃなくて、マジな方)
私が生意気な口をきくと
線香の束に火をつけて、「お前の口を！燃やしてやるわぁぁぁーっ！！！」と叫びながら追い掛けて来た事もある程のヤマンバっぷり。
でも、今思えば
毎日忘れ物がないか、ランドセルの中をチェックしてくれたり
冬は、私が着る服をコタツで温めておいてくれたり
イジメッ子を怒鳴り付けてくれたり(土下座までさせてくれた)
優しかったのだ。厳しかっただけで、きちんと育ててくれていたのだ。
ちなみに私は、よくイジメられた。
片親だからイジメられていた訳じゃない。
多分、嘘ばかりついていたからイジメられていたのだ。(多分、寂しかったのだと思う。誰かにかまって欲しくて、注目を集めるような事をよく言っていた。お化けが見える、とか。笑)
って事で
友達は少ないし、田舎なので友達の家自体が遠いので、よくおじいちゃんと二人で遊んでいた。
おじいちゃんは、おばあちゃんと違って私を１度も怒った事がなかった。デレデレの甘々だったのだ。だからおじいちゃんの事はマジで大好きで結婚する約束までしていた。(お決まりのやつね)
おじいちゃんは、「家の中で花火をしよう」とか、「カラスを捕まえて、銀行強盗させよう」(？)とか、「隣の庭のビワを食べよう」とか、「蜂を焼いて食べよう」(？)とか、 悪い事ばかり私に教えてきたのだが、そこがまた刺激的で大好きだった。
(本当の意味で怖いのは、おばあちゃんではなくおじいちゃんだったのかもしれない)
そんな二人とも離れて暮らす日が訪れ
私が静岡に引っ越してからというもの、いよいよ、あの怖かったおばあちゃんまで優しくなった。(寂しかったのだろう)
思春期に入った私は、二人に対して口数が減った。(大抵みんな、そうなるだろう)
でも、どんなにそっけなくしても
山梨に帰らない日が続いても
二人は頻繁に電話をかけてきては、「風邪はひいてないのか」「ごはんは食べてるのか」「次に山梨来るときは何が食べたい？」と、私を気遣ってくれた。その時は少しうざったかったけど、愛されていたなぁと思う。
私が16歳の時に、おばあちゃんが死んでしまい(肺の病気)
「俺がついてるから、泣くな」と言ったおじいちゃんも、２年後に死んでしまった。(ガンだった)
辛くて悲しくて、寂しくて、立ち直れなくて(お母さんは、私よりもっと辛かっただろう)
自分は一生不幸だ、と思っていた日々から５年。
最初は、二人を思い出す度に泣いていたのが
今では、笑い話まで思い出せるし
しみじみ思い出しながら、ブログにだって書ける。
今でもたまに会いたくなるし、毎日のように思い出すけど
二人の死は、私に『生きるという事』を考えさせてくれたし
『家族が欲しい』と思わせてくれた。(二人が死ぬ前は、私は一生結婚もしたくなければ、子供も欲しくなかった)
もちろん生きてて欲しかった、というのが一番だけど。
まぁ
うちだけじゃない。
どこの家でも、遅かれ早かれこんな感じの別れはあるわけで。誰しもが通過する壁だ。
あと少し生きてれば、ひ孫が見れたのにな！！おじいちゃん、男の子喜んだろうなぁ(よく私にも男の子みたいな遊びを教えてたし)
愛ちゃんは幸せに暮らしてますよー(^o^)/
(私、ヤンキーみたい…)
ここまで読んでくださった方、今日は特に長々と失礼しましたm(_ _)m
書いてたら恥ずかしくなってきて、公開するか悩んだけど
せっかく書いたから、しとこう。
１時間以上、二人の事をしみじみ思い出して…少しは供養になったかしら！
でわでわおやすみなさい(*^_^*)
半蔵とサッカーしに代々木公園まで足をのばしたのだが、肝心の半蔵は、到着と同時に昼寝してしまい。
暇になった私はベンチに座り
何やら…体験学習？しに来てる、中学生の大群をじっくり観察していたのです(先生の話、長いなぁ…なんて思いながら)
すると巨大なスズメバチが、あいさつも無しに急接近してきたのだ。(あいさつされても怖いが)
スズメバチは攻撃とか刺激したらいけない、と、テレビで見た気がしたので(刺されるし、仲間を呼ばれるらしい)
ひたすらかわす。
裸足でリラックスモードだった私は、逃げようとサンダルを履こうとするが、焦ってうまく履けない。そうこうしてると、半蔵の顔の回りをブインブインし始め、かなり焦る。
半蔵には手を出すな！！ちくしょうしつこいぜ…いっその事、殺してしまおうか。…いや、それは危ない。失敗したら、被害は半蔵にも及ぶだろう。
そんな事より今日はおばあちゃんの命日…先祖の命日に殺生はよくないと教わった。ん？いや待てよ、もしかしてこのハチ…おばあちゃん？おばあちゃん、８月だけにハチに姿を変えて会いに来てく…んなわけねぇだろ！！(いくらおばあちゃんが怖かったとはいえ、さすがに蝶々とかで来てくれ)
そんなアホな事を考えながら、無事逃げ切った。もうしばらく代々木公園に行くのはやめよう。
ママはこんなにあたふたしていたのに、何事もなく眠り続ける半蔵
まったく、可愛いんだから。
ちなみに今日は、先日買った胡散臭いサングラスにハット、という完全に不審者スタイル。
最近、自分が何を目指しているのかよくわからない。
公園で遊べなかったので、ちょっと狭いがリビングでサッカー。
最近、上手にボールをキックできるようになってきた半蔵。
うりゃ
蹴る瞬間は、必ず「ワアァァァ！！」と叫ぶ。
そして蹴った後、自分に称賛の拍手を贈る。(ナルシストめ)
半蔵は少し性格がひねくれている。
コップに入ったお茶を飲みたい時は、持ち上げずに、私がストローを持ってくるのをこの姿勢で待っている。
ご苦労。ちうちう
自分の帽子はかぶらないくせに、私の帽子はかぶるし
「パイパイ」と言いながら、セクシーポーズをとる
(念のため捕捉するが、私が教えたわけじゃない)
このポーズはいったい…
福岡に滞在中は、「がったい！」と叫びながら、３歳の甥っ子に抱きついていた。(もうひねくれてるとかじゃなくて、変態)
幼稚園とか通いはじめたら、どうなってしまうのだろう。。
あ、そうそう
アメ友(&ミク友)の方が
私が以前ブログに書いた『yamamori』のグリーン＆レッドを食べてくれたみたいで、感想くれたんです。
なんだか感想読んだら
いや、駄目とはわかっていたのだけれど
スーパーで見かけたらつい買ってしまった。yamamoriのレッド！！！
だって、レッドは食べた事ないし…意外とグリーンより辛くないかもしれないし…(んなわけねぇだろ、レッドだぞ)
買ったらつい食べたくなってしまって、晩御飯はこれを食べる事に。(てか、つい１ヶ月前に泣きながらグリーン食べたのに、よくまた買ったよね)
うわ…赤…
(当たり前だ)
もちろんグァバジュースも一緒にね。
感想は、ほぼグリーンと同じですが(簡単に言えば、とにかく辛い)
グリーンより、喉に来る感じです。本当に辛い！！
グァバジュース！グァバジュース！と手を伸ばすと、グァバジュースが空に！えっもう全部飲んだっけ…
半蔵が飲み干していた。半蔵が15歳だったら殴り飛ばしていただろう
半蔵はもう食後だったのだけど、ママのカレーを欲しがってきた。
いつもは一口あげて「ほら、ママのカレー辛いでしょ？」と体感させるが、さすがにyamamoriのレッドでそれをやるわけにはいかない。虐待に近い。
「これ、あちち！で、からいからい！だよ、半君は食べれないよ」と説得するが、大丈夫だよ！食べれるよ！って顔で「ダィヨゥ！プルミィ！」と叫ばれ、脱力する。(プルミィって何だよ)
可愛いが、あげるわけにはいかない。
しかし
私が鳴り出したケータイに気をとられてるスキに、半蔵は素手で具のチキンを拾い上げ、食べてしまったのだ。(あーあ…)
すぐに口から出したが、
滝汗をかきはじめ
泣きながら、もう一口食べようと手を伸ばしてきた。(おい！学べ！！)
そして今日、半蔵を身をもって「からい」という言葉を覚えた。
なんか、今日も長くてごめんね、最近暇でさ。
言っとくけど、まだ終わらない よ(マジ？)
(ここからは、本当に本当に暇な人だけ読んでくれ)
さっきも軽く触れましたが、今日はおばあちゃんの命日なのです。(しかし、あの触れ方はおばあちゃんに怒られそうだ)
そして、9月4日がおじいちゃん。
命日だけど、お線香を上げる事もできないので。沢山思い出す事にしよう。思い出す事は、供養になる、と聞いた事がある。
おばあちゃんだけ思い出すとおじいちゃんが嫉妬しそうなので、二人いっぺんに思い出そう。
これが私のおじいちゃんとおばあちゃんだ。若干１５Ｒだ。
てか古過ぎるわ
(アダムとイヴか)
…これも十分古いが。
(おじいちゃんはカッコつけているが、おばあちゃんの手編みのベストを着ている。)
私はかなり小さい時から10歳くらいまで、おじいちゃんとおばあちゃんと３人で山梨の南部町という田舎に暮らしていた。
(そして何故か大勢のブラジル人に囲まれながら)
だから、この二人はお母さんとお父さんのような存在なのです。
おばあちゃんは、あまりにも怖かったので
結構大きくなるまでは、本当にヤマンバなんじゃないかと疑っていた。(あの、昔流行ったギャルの方じゃなくて、マジな方)
私が生意気な口をきくと
線香の束に火をつけて、「お前の口を！燃やしてやるわぁぁぁーっ！！！」と叫びながら追い掛けて来た事もある程のヤマンバっぷり。
でも、今思えば
毎日忘れ物がないか、ランドセルの中をチェックしてくれたり
冬は、私が着る服をコタツで温めておいてくれたり
イジメッ子を怒鳴り付けてくれたり(土下座までさせてくれた)
優しかったのだ。厳しかっただけで、きちんと育ててくれていたのだ。
ちなみに私は、よくイジメられた。
片親だからイジメられていた訳じゃない。
多分、嘘ばかりついていたからイジメられていたのだ。(多分、寂しかったのだと思う。誰かにかまって欲しくて、注目を集めるような事をよく言っていた。お化けが見える、とか。笑)
って事で
友達は少ないし、田舎なので友達の家自体が遠いので、よくおじいちゃんと二人で遊んでいた。
おじいちゃんは、おばあちゃんと違って私を１度も怒った事がなかった。デレデレの甘々だったのだ。だからおじいちゃんの事はマジで大好きで結婚する約束までしていた。(お決まりのやつね)
おじいちゃんは、「家の中で花火をしよう」とか、「カラスを捕まえて、銀行強盗させよう」(？)とか、「隣の庭のビワを食べよう」とか、「蜂を焼いて食べよう」(？)とか、 悪い事ばかり私に教えてきたのだが、そこがまた刺激的で大好きだった。
(本当の意味で怖いのは、おばあちゃんではなくおじいちゃんだったのかもしれない)
そんな二人とも離れて暮らす日が訪れ
私が静岡に引っ越してからというもの、いよいよ、あの怖かったおばあちゃんまで優しくなった。(寂しかったのだろう)
思春期に入った私は、二人に対して口数が減った。(大抵みんな、そうなるだろう)
でも、どんなにそっけなくしても
山梨に帰らない日が続いても
二人は頻繁に電話をかけてきては、「風邪はひいてないのか」「ごはんは食べてるのか」「次に山梨来るときは何が食べたい？」と、私を気遣ってくれた。その時は少しうざったかったけど、愛されていたなぁと思う。
私が16歳の時に、おばあちゃんが死んでしまい(肺の病気)
「俺がついてるから、泣くな」と言ったおじいちゃんも、２年後に死んでしまった。(ガンだった)
辛くて悲しくて、寂しくて、立ち直れなくて(お母さんは、私よりもっと辛かっただろう)
自分は一生不幸だ、と思っていた日々から５年。
最初は、二人を思い出す度に泣いていたのが
今では、笑い話まで思い出せるし
しみじみ思い出しながら、ブログにだって書ける。
今でもたまに会いたくなるし、毎日のように思い出すけど
二人の死は、私に『生きるという事』を考えさせてくれたし
『家族が欲しい』と思わせてくれた。(二人が死ぬ前は、私は一生結婚もしたくなければ、子供も欲しくなかった)
もちろん生きてて欲しかった、というのが一番だけど。
まぁ
うちだけじゃない。
どこの家でも、遅かれ早かれこんな感じの別れはあるわけで。誰しもが通過する壁だ。
あと少し生きてれば、ひ孫が見れたのにな！！おじいちゃん、男の子喜んだろうなぁ(よく私にも男の子みたいな遊びを教えてたし)
愛ちゃんは幸せに暮らしてますよー(^o^)/
(私、ヤンキーみたい…)
ここまで読んでくださった方、今日は特に長々と失礼しましたm(_ _)m
書いてたら恥ずかしくなってきて、公開するか悩んだけど
せっかく書いたから、しとこう。
１時間以上、二人の事をしみじみ思い出して…少しは供養になったかしら！
でわでわおやすみなさい(*^_^*)