やっほー、慶です指差しキラキラ

 

早速、表題の件ですね。

先日、息子(小2)が、同じマンションのお友達の宿題、教科書、ノート、配布されたプリントを持ち帰ってきました。

どうしたのか聞くと、先生から、

「〇〇くん早退しちゃったから、同じマンションでしょ?渡してあげて」

と、言われたそうな。

 

慶はそういう経験がないもので、息子の話に、

ほーん、そうなのね、それなら渡しに行ってあげたら?

って感じでしたひらめき

 

で、息子、向かいました。帰ってきました。

「いなかった。」

と。

 

1時間後、また向かいました。

「いなかった。。。」

 

え~っ、これ結構責任重大よね不安

今日中に渡せるよう、こちらが頑張らなければいけないのよね?

 

そのお友達はすごく習い事をしてる子らしく、お母さんもよく自転車で走り回ってる姿を見かけます。

今日は病院にも行ってるだろうし、いつ戻ってくるのかしら。

こちらも習い事があるんだけどガーン

 

息子の習い事を挟んで、何度かおうちをピンポンしたところ、無事4回目に渡すことができたもよう。

 

同じマンションだしね、きっとお互い様になるだろうしね。

でも、どうなんだろう。渡すために結構大変だなって印象でした。

しかも、同じマンションってだけで連絡先も知らないし、親同士は挨拶くらいしか交流もないお宅だったし真顔

 

いずれにせよ、

次はありませんように知らんぷりダッシュ