迎えに行こう傷ついても | 武井のギリギリdays

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最高にROCKでCOOLな武井のギリギリな日常生活が覗けます。



しかしROCKとは何か。COOLとは何か。それを探し求めるのもまた、ギリギリdaysであります。

日曜日、映画「容疑者Xの献身」観て来ました。


別に福山雅治のファンでも柴咲コウのファンでもないし、

ドラマ「ガリレオ」も一回も見たこと無いし、東野圭吾さん?でしたっけ?

の原作も読んだこと無いですし、この前のスペシャルドラマも見て無いですし。


でもノリで観に行った!!!!!



したらなんと!!

まぁ号泣したわけなんですよ。



特に「おもしろい映画だったぁ」とか「良い映画だった」とか、

「皆さんにもオススメです」とか「感動大作でした」とかそんなわけじゃないんですよ、全然。

実際最初は「なんかあっさりしてる事件だなぁ」くらいの気持ちでした。


でもなんていうか途中からすごく淋しかった。

僕の一番弱いシチュエーションと言うか。

なんか中盤ただ悲しかったり淋しかったり、見てらんないなぁみたいなシーンやエピソードもあって。

それ自体はなんだか自分自身がどんどん落ち込んで行ってるのがわかるくらいだったんですけど、

そこから導かれていく答えや展開、起こされた行動、想い、クライマックス。

それがすごく痛々しくも淋しくて悲しくて、なんだかただただ泣けました。


「感動」というのは何か語弊がある気がします。

なんつーかなぁ、胸が締め付けられた!!


まぁ僕の一番弱いシチュエーションだったんですよ、本当に。

それにつきる!!

不器用さや男気、そんな部分。

「献身」の意味、深く胸に突き刺さりました。



映画自体、他にも色々伏線があったり、

その表現の仕方とか、演技の上手さとか含め、

全体的には、わりかし楽しめた気がします。



別にオススメというわけじゃないけど・・・・。

観た後も「良い映画だったぁ」とかじゃなくて、何だか淋しい気持ちになったけど。

まぁとりあえず僕は泣きました。嗚咽が出ちゃいそうになるほど。


多分僕自身の問題でもありますね。


しかし堤真一さんは良かったなぁ。とても。