「When She Comes to Stay」/Skip Bifferty
前紹介したThe Guess Whoと同じく60年代の、
"まっすぐロックをやらなかったB級バンド"(いや、良い意味で)の一つ。
変な曲が多いんですよね。
例えばこの曲はサイケポップなんですよ、変なね(笑)
いやーでもそういうスタンスがすごく好きだ。
かと思ったらパワーでゴリ押しの曲もあるし、
もっと洗練された感じのやつもあるし。
いやー感心ですよ。
ビートルズの裏に隠れてこんなことをやってたのか~って。
あ、でもサイケブームだったとか言う話も少し聞きますね、その頃は。
「フラワームーブメント」?ていうのかな?こういうの。
ちなみにこの次の曲とかもとんでもないですよ(笑)
いや、もちろん良い意味で!!
多分アルバムこの一枚しか出してないと思うんですよね。
で、Amazonで調べてみたら、その解説に
英国好きにとって踏絵のような存在でもあるグレアム・ベルを中心にしたバンドの唯一の作品
ってあるんだけど意味わかんなくね?(笑)
解説の解説がいるな。
今日のB'z曲紹介:「僕の罪」
この曲の最初の印象は「なんかコミックソングっぽいなー」でした(笑)
だいたいこのミニアルバム「friends」「friends2」ともに、
決して「ロック」をやりたいわけじゃないんですよね。
そうじゃなくてストーリーを明らかに意識した、コンセプトポップ?
もしくはもうちょっと閉じこもったおしゃれなスタジオポップ。
そんなものを目指してるんですよね、きっと。
いつもと違う音楽へのアプローチ。
全体的に音が向こう側に聴こえる気がしますしね、なんとなく。
それだけボーカルもギターも強調してない。
この曲はなんといってもカッティングのフレーズ弾きが命ですね。
あと音作り。音作りには相当気を使っているんじゃないでしょうか?
それはベースの音作りにもドラムの音作りにも、ね。
「僕の罪」ってのは、
「先に僕が君を恋人として意識しだしちゃうのはフライングなんだね」
ってことです。それが「僕の罪」。
まだまだ時は十分に過ぎてないって。
まだ早い。まだ友達のままでいい。踏み出すのはまだ早い。