冗長になってました。 | takehisaのブログ

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 最近は、「関西弁哲学」も冗長になってました、おかげで、「いいね!」をしてくれる人の数もうなぎ下がり(「いいね!」してくださった方、ありがとうございました。)。これからは、もっと簡潔に行こうと思います。


 「現象学」という「自分はどう感じるか」ということから出発した、エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール(1859年~1938年)の言っていることは、

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 デカルトの言うように、人間、夢と現実を区別するすべはあらへん。せやのに、人間は、世界、ものごと、人さんの存在を確信しとる。人間は、主観の外に出て、<主観/客観>を確かめられへんのやから、人間にできるのは、主観の中で「疑えなさ」の条件を考えることだけや。これが、現象学で言う『還元』や。


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というところでしょうか?これからは、できるだけ簡潔に書くつもりです。このあとも、「疑えなさ」の条件が続くのですが、これもできるだけ簡潔にしたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました  m(_ _)m