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「体」のことを信用することにしました。
今思えば、彼は自分のことを裏切ったことはありませんでした。
着実に、確実に、みたいな思考で従えようとしたところで、
本質とはかけ離れていくだけでした。
彼に頼っていれば、間違いないんです。
「頭」は、彼が最も機能するコンディションを整えるための方法を模索する、
という仕事をすればよい。
状態が整えば、あとは好きにやらせればいいんです。
結果はどうあれ、自分の本質的な表現に近いものが生まれるんです。
”道を敷く”ことに力を注ぐ。
あとは、自然に向上していくんです。
TaKe