Il 14 Ottobre. / 10月14日□□□□□ある感覚が閃いて、そのときは新鮮で鮮明な感覚だから具体的なアプローチができるけど、絶対に慣れるし、感覚も鈍るから、どうしても方向性を見失うけど、それも含めて、向上してるということを理解して受け入れないといけないし、見失うことを予定していて、いかにそこをポイントと捉えられるかが大事。感覚が体に入るプロセスは、山と谷があるんです。そろそろ、それを受け入れましょう。俺。■■■■■やっぱ、音楽って、いいね。誰かと何かを作るのって、いいね。楽しい、ね。TaKe