東京新聞
【千葉】<参院選>市原、袖ケ浦で石炭火力発電計画 東京の犠牲もうゴメン

市原市と袖ケ浦市で、大規模な石炭火力発電所の建設計画が進められている。今年から始まった電力自由化の波に乗って、首都圏への電力供給を目的に計画されているが、二酸化炭素(CO2)排出量が多く、地球の温暖化防止に逆行する石炭火力を疑問視する声は少なくない。地元の住民からは「東京のために公害を被るのはもう終わりにしてほしい」との声も上がる。 (柚木まり)
◆税収増全面に
「市税収入三十二億円を逃がすな!」。昨年十月の袖ケ浦市長選で、候補者のビラに目を通した市民団体「袖ケ浦市民が望む政策研究会」の葛原茂さん(65)は、特段問題があると思っていなかった。火力発電所の計画によって市が潤うことばかりが強調され、石炭火力だということは触れていなかったからだ。
「税収のことしか頭に入らず、メリットだと思っていた。石炭火力発電所が建設されると知って、大変なことになると思った」
同会などは先月、県の担当課を訪ね、石炭よりCO2排出量が少ない液化天然ガス(LNG)を燃料にすることなどを求めた。石炭火力が世界的な温暖化防止の流れに逆行するとの指摘に、担当職員は「県は首都圏の電力の約四割を賄うエネルギー供給基地として重要な役割を果たしている」と説明したという。
同席した県自然保護連合の中山敏則さん(67)は、「県が供給地だと認めてしまっている。高度成長期の大気汚染問題もある。千葉が東京のしわ寄せを受ける、そういう位置付けはもうやめてほしい」と訴えた。
◆原発か石炭か
発電所ができるのは、いずれも東京湾を望む京葉臨海工業地帯。昨年、市原計画は関西電力の関連会社と東燃ゼネラル石油が、袖ケ浦計画は九州電力と東京ガス、出光興産が、それぞれ会社を設立。いずれも最新で効率の高い設備を建設予定だが、CO2排出量はLNGのおよそ二倍。市原は原子力発電所一基分に相当する百万キロワット、袖ケ浦は二百万キロワットと大規模だ。
経済産業省は、二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故により原発再稼働がままならない中、「安価で供給が安定している」と、全国で石炭火力発電所の建設計画を容認しつつある。環境省も温暖化への懸念を示しつつも、各計画を認める方針だ。
県は六月二十日付で、経産相宛てに森田健作知事の意見書を提出。高品質で有害物質の少ない石炭を利用することや、最新技術を使って環境負荷を可能な限り低減することなどを求めた。
だが、同会事務局の川上宏さん(84)にとって、県の対応は手ぬるく映る。発電所の稼働まで十年足らず。「自治体は国のエネルギー政策に盲目過ぎるのではないか。CO2排出量がLNGの二倍など、市民が知らないことはまだ多い。このままでは世界からもバッシングを受ける」。懸念は募るばかりだ。
当然の結果。
脳足りん菅直人とアカいデマに躍らされた愚か者達の再生可能エネルギーで、日本の電力が賄えるはずも無く、当然火力発電は増える、しかもクリーンよりコスト重視の石炭火力。
馬鹿サヨク共は、太陽光パネルが発電する時間を年間平均4〜5時間と知ってたんだろうか?
馬鹿だから知らなかったに違いない。
1日24時間の、5分の一発電時間で役に立つ訳なかろ〜が( ;´Д`)
少しは頭使え、脳足りん。