いまFacebookがCMをやっています

「あなたは 誰かの ともだち」

普段広告を目にすると、広告を伝える側が

どんな狙いがあって、何をゴールにしているのか

と考えるようにしています

FacebookのCMでは最後にアプリをダウンロードと
出るのでユーザーの獲得が目的に見えますが

最終的なゴールは

Facebookメッセージアプリの促進

ではないかと

CMでのやりとりにもメッセージが押し出されているし
何より電車の中を見回すと

ゲームをしているか
LINEをしているか
(あ、ボクは本を読んでいますが)

であることを鑑みると
特に友達とのコミュニケーションツールとしての
Facebookを強調したいのではないかな

このCMからも

PCからスマホ

へのデバイスのスイッチしていること

を象徴しているなぁと。

「あけおめ」メッセージをFacebookメッセージにシフト

させる狙いもあるかもね

海外だとメリークリスマスのメッセージなのかな。



広告を観て、その狙いを想像するとともに

ボクだったらどんなTVCMを作るかなぁ

と妄想するのもその先の日課でもあります

ボク自身はFacebookやtwitterといったsocial mediaは

「未来の自分への手紙」

くらいの感覚

自分が見ている景色(写真)とか言葉に対して

友達に「いいね!」やコメントといったリアクション

を通してアウトプットのピントが合ってくる

自分が日々感じている「なんとなく」

をsocial mediaに放り出すことで

ああ、結局自分が言いたかったことってこのことだったんだ

といったカンジ。

そんな日々の「なんとなく」を整理したものが

このブログでしてsocial mediaはそのきっかけというか気づき

ひとつのブレストツールともいえるかもね



自分の考えていることのピントを合わせることって

自信が持てたり、なによりも

「自分のことが好きになれるきっかけ」

になるんじゃないか

今我が家では妻が心の病を負っているんですが

なによりこの病が怖いのは

自分を嫌いになってしまうこと

人生なんて挫折や失敗、いやなことばかりで

ロクでもないことなんて分かっているけど

それでもそれに立ち向かう自分が好きだから

やっていけるのであって

その「好き」が欠落してしまうと

どうしようもないな

と痛感しています

自分大好き人間のボクが

自分を嫌ってしまいそうなときがときどきあるのですが

そんな状況を打開してくれたのがFacebookでもありました

このことをFacebookでも打ち明けることで

いろいろ答えも見えてきつつあります

(ボクが病気だと誤解されたりして
ハイ伝え方がマズかったですスイマセン)

幸いボクはまだ大丈夫です笑

そんなわけで結論まで時間がかかりましたが

もしボクが
FacebookのCMを作るなら

Like yourself
「自分を好きになって」


の方がしっくりくるかなと。



最後にsocial mediaのもうひとつの恩恵として

企業がより個人に近くなった

と思ってるのですが、つまり

社員が何よりも自分の勤める会社のことを好き

そんな会社の個性を見つけてくれる、ピントを合わせてくれるのも

企業のsocial mediaアカウントだと実感しています

自分の会社のTVCMがかっこよかったら

それは家族に自慢できるし

なによりのモチベーションになる

自分の会社、仕事が好きになれるきっかけになるのが

企業のsocial mediaだと理解されたら

もっとsocial mediaはおもしろくなるんじゃないかな

social mediaが単なるターゲットや趣味趣向を絞り込めるメディア(paid media)と

決めつけるのはなによりもつまらないことだなぁと。

そんなわけで

みなさんならFacebookのCM どんな風に作りますか?