
先日宣伝会議インターネットフォーラムに行ってきた
メインは写真の通り、このお題のお話
高広さんはfacebookインパクト出版記念でも話を聞いたし、エステーの鹿毛さんの話もおもしろかった
のでこれはまさに必見である

・・・ということでいつものようにお話された方々の言葉を列挙していきます
もともとこのお三方がセミナーするきっかけになったのは飲み会での話があまりにも
おもしろかったのでそれを高広さんがツイートしたところ宣伝会議が乗ってきたそうです
中川さん:戦略PRについて。メディアが「ヒット」と言う言葉を使うが、実は
「ヒット」の基準がないことが分かった
企業はリリースする時点でいかに「ヒット」と言わせるか予想が必要
高広さん:最近は広告会社がPR会社を羨ましがる風潮にあるが、戦略PRは広告会社は以前から
やっていたこと
中川さん:ポイントは「主体性 × ツッコミどころ × 時流」
鹿毛さん:(まずは真面目な話になっている流れに愚痴りながら)
基本的にこの3人はモテたい。エステーのお詫びCMで月9CM=エステー
とメディアに紹介された
社内資料までyoutubeに出てしまっている
中川さん:企業の宣伝部長がお詫びするのはツッコどころ満載
ツッコミというより「いじられやすい」ことが大事
うまくいじられること
高広さん:いじられる=炎上と考えているのが間違い
鹿毛さん:どの企業もかっこつけている。かっこつけるのではなく3枚目であっ
てもいい
高広さん:エステーのスローガンは「空気を変えよう」
震災後のCMはまさに空気を変えた
鹿毛さん:個人としてはおもしろいのに、組織になってしまうとおもしろくなくなってしまう
ツイッターもやっているがフォロワーの数ではなく、いかに会話するか
ソーシャルメディア担当も会社の一部ではなく、全体として考える必要があるのでは
高広さん:アカウントを作るのではなくて、取り上げられるネタ作りがソーシャルメディア担当
中川さん:ネタ元を企業はもっと出して欲しい
鹿毛さん:消臭力の歌が社歌になるネタもツイッターからTMレボリューションが歌って、
Yahoo!ニュースにまでなった
中川さん:そういう点ではネットニュースも社会に認められたといえる
鹿毛さん:ネタ担当としてはサラリーマン人生が終わる覚悟でやっている。
広報やお客様相談など頭を下げてから実施している
代理店はお金にならないことはやってくれない。提案しても新しいメディアやイベントとか
高広さん:代理店だと分業化され過ぎて営業が把握できない
海外では全体を把握するという意味でユニバーサルプランナーと呼ばれている
鹿毛さん:先日、代理店の助けで本も出したが代理店選びをコンペにしていたら
こんなことは絶対にできなかった
高広さん:現状は広告主の方が頭がいい。代理店は広告主より先に行っていないといけない感覚を
持っている
facebookインパクトも評判作りが成功した
メディアの言いたいことと企業が言いたいことにギャップがある
鹿毛さん:ポジティブと少しネガティブっぽい会社がおもしろい
中川さん:最近はネット文脈の分かる会社が出てきた。ユーザーのこと理解してきたのではないか
鹿毛さん:人の時間をもらっているのだからエンターテイメントでないといけない
見ているひとの文化は高いと認識すべし
ちょっと全体的に箇条書き過ぎていますが
メディアと広告主と代理店、はたまたユーザーの考えていることが
一本筋が通っていると感じた時間でした
3人が雑談っぽく話して中にもすごい核心を触れている部分があったのでそこを
列挙したつもりです
少しでも伝われば幸いです