目標や目的を失う事の辛さ
目標とか目的とかに向かって突っ走る
自分の為の時もあるし誰かの為の時もある
その目標や目的が何かによって途中で失う事は実は俺の人生の中であまりなかった経験で
なんか生ぬるい人生歩んできたんだねって思われそうだけど
今までけっこうてきとーに楽しく人生歩んできてたから
実は目標を失ったことがなかった。
だから
たとえば格闘技の選手で怪我だったり
タイトルマッチが流れたり
そこにそれだけかけていたものがなくなることの辛さを
身を持って体験してきてなかっただけに
その時の選手の辛さを理解してれあげれてなかったと思う。
けどね、今おれはそれな感じで
気持ちがフラフラしている
色んな人が応援してくれてたから
そのぶん辛かったりする
色んな人が応援してくれてたから
頑張れてたと思うし
その目標に向かっていた自分は充実した日々を送っていた
だから
その目標がなくなった瞬間
時間が止まってしまった。
いつまでもこんな気持ちを引きずって生きていたって暗くなっちまうし
いい事ないので
ここに書いた時点で前に向かっていこうと思う。
それにそこまでの間におれにとってかけがえのない仲間ができたし
その仲間を大切にこれからも楽しい人生を全うしていこうと思う。
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