最終章 ブラジル~カナダ~成田
朝起きて天気ニュースを見たら、
なんと午後から落雷マークが出てるじゃないですか~!
またかよ~と思いながらいたし方なく
ホテルをチェックアウト!
タクシーで飛行場まで行って
カウンターで搭乗の手続きを済ませ
足早にゲートまで行くと
同じ悲惨な目にあった日本人たちがなぜか俺に挨拶してくる。
へんな同じ日本人っていう意識の挨拶には
正直苦笑いながらも
ホッとしたが俺の心境はかなり精神的にマイッテいた
これで離陸しなかったら間違いなく俺は泣いていただろう。
ブラジルから何日と何時間かかって日本に戻るのか
なんてどうでもよかった。
一刻も早くスイートホームに帰りたかった。
天気予報はハズレて飛行機は離陸した。
機体が離陸した瞬間、深く息を吐き思ったのが
やっと帰れるという事と
これが戦争だったら
帰れてなくて家族バラバラになるんだよね。
戦争の為にもっと酷い目にあってる人がいるから
戦争は良くないって今回パニックに遭って感じた。
家族の大事さも深く染み込んだ。
家に着いて家族に会った瞬間も泣きそうになった。
てなわけで今年の夏の出来事はこれにて、
終劇
かなり涙腺弱くなってきてるよ。