【読書感想】 パパは脳科学者 | 妻より10歳年下&年収1/3のパパの奮闘日記

妻より10歳年下&年収1/3のパパの奮闘日記

これらのテーマでブログを書いてますっ
・読書感想
・共働き夫婦
・ラグビー観戦(2019W杯は4試合観戦予定)
・子育て

こんにちは!

 
本日は、パパは脳科学者という本を紹介します。
 
 
この本はこれから子どもが生まれる方はもちろんのこと、現在小さいお子さんを育てている方にもオススメです!
 
著者の池谷裕二さんは脳科学者なのですが
実の娘さんの行動などを、脳科学的な目線から見ての解説などが書かれています。
 
本にも書いてありますが、子どもは個性があり
成長スピードや得意分野はバラバラです。
 
ただ、多くのお子様が早かれ遅かれ経験することについて、解説されているので読む意義は高いと感じます!
 
P.3 私が考える本来の育児の姿は、「親の希望通りの子に育て上げる」のでなく、「親なんていなくても立派にやっていける子になる」ように導くことです。
とても勉強になりました。
以前ある有名私立中高の記事で、「高校を卒業すれば、大学なんていかなくても大丈夫なように教育をしています」と書かれていました。
良い高校、大学、就職といった親の世代が当たり前と思っていたことを押し付けることは
かえって、子どもが自立して、自分の力で生きているチャンスを奪うことになるのかもと感じました。
 
P.65 ある程度の痛い思いをすることで、赤ちゃんが学ぶこともある
なるほどと感じます。
危ないことはもちろんありますが、経験してみるということは大切だと感じます。
人間はある意味で危険察知能力がないまま生まれるため、危ないことでも平気でします。
裏を返せば、自身の「危ない!」「痛い!」などの経験がない限りなかなか学びませんね。
 
P.84 ヒトは「AならばB」ができれば、教えなくても「BならばA」もできます。
これは人間の「ずさんな推測」があるからできるのだそうです。
1歳3カ月の息子も、イヌを見ても、ネコを見ても、ゴリラの絵を見ても、全部「わんわん」と言います。
これはある意味すごいことで、推測ができるからなのだそうです。
(もちろん、その精度が向上していくことを期待してます。笑)
 
P.168 脳が成長するのは「入力」より「出力」
アウトプットすることが大切であるという認識はあったものの、子どもの成長にもそうだとは知りませんでした。
何かを教え込むのではなく、「これは良いこと?悪いこと?」など問いかけることをしてみようと思います。
また答えをすぐ与えるよりも、自分で考えるクセをつけさせてあげたいですね。
 
以上、みなさんのご参考になればと思います!
ご質問などあれば、コメント欄へお願いしますっ