作った直後は「最高だ!」と思っても、あとで見返すと「うーん……」となったり。
逆に「失敗した」と思った作品が、時間が経つと「いいじゃん!」に見えたり。 

 

モノづくりをしていると、そんな不思議なことがよくあります。







昔、気合を入れまくって描いた作品がありました。

かなりの時間と手間をかけて、自信満々でコンテストに出したんです。

結果は……

まさかの落選!

めちゃくちゃ落ち込みました。

「あんなに頑張ったのに……」

自信があった分、ショックで立ち直れないくらいでした。

自分の作品集には載せていたものの、実物を見ると悲しくなるので、しばらくの間は見ないようにしていました。

ところが、数年が経ってから、ふと思ったんです。

「あの作品、やっぱり良かったよな」

落ち込んだ時は、「他人の評価」を自分の評価だと思い込んでいたのでしょうね。

時間が経ってその呪いが解けると、作品への愛着が戻ってきたんです。

「よし、久しぶりに実物を見てみるか!」

と、大切にしまっておいた箱を開けました。

ところが……

「あれ……? ない」

作品が、どこにもないんです。

「いや、絶対にこの箱だ。サイズからしても、これ以外ありえない」

冷や汗をかきながら中を確かめると、そこにあったのは「空っぽの木枠」だけでした。

そう、当時の私は、落選したショックのあまり、絵が描かれたキャンバスをバリバリと剥がし取ってしまっていたのです。 剥がした中身は、どこを探しても見当たりません。

「木枠を残すくらいなら、絵もそのままにしておけばよかったのに……」

まさにあとの祭りです。

 

一時の感情にまかせて、時間と手間をかけた宝物を壊してはいけないな……と、空の木枠を見つめながら深く反省したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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iPadPro、全然使ってない。。。

 

高かったんだけどなぁ。

 

僕はアナログでもデジタルでも描くんだけど、デジタルはもっぱらiMacを使うんです。

 

「外で絵が描けたらなんだか楽しいかも!」

 

なんて思って、張り切って買ったiPadPro。

 

わざわざPro買って。

 

アップルペンシルまで買って。

 

お絵描きアプリもいろいろいれて。

 

そして、

 

全然使わない。。。

 

 

 

久しぶりに使ってみると、アップルペンシルのバッテリーがだめになっていた。

 

えー!全然使ってないのに!

 

むしろ使っていないからか。。。

 

このiPadは2017年モデル。

 

2017年以前のモデルは、新しいアップルペンシルに対応していない。

 

アマゾンで類似品探そうにも、ほとんどすべて「2018年以降」の注意書きが。

(iPadを買うなら、2018年以降のモデルじゃないと苦労します)

 

唯一見つけた1商品。

 

「全モデル対応」

 

よっしゃ!と思って試したら、ペン先と実際に描画されるポイントに大きなずれが。

 

こりゃ使えない。。。

 

100均のペンも、先が太すぎて描画には使えない。

 

いろいろためして、一番使えそうだったのが

 

「スリーコインズ」

 

スリーコインズで500円(税込み550円)のペンが、一番使いやすかった。

 

これでよし。

 

 

まぁ、結局知人にゆずったんですけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「がんばれば夢がかなう」

 

「がんばれば憧れのあの人のようになれる」

 

 

 

それって本当でしょうか?

 

私はこの言葉を聞くたびに、疑問を感じてしまいます。

 

 

 

小学生のころ、私はサッカー教室に通っていました。

 

私は真面目な性格だったので、練習をきちんとやりました。

 

言われた通りに動こうと努力しました。

 

でもずっと補欠でした。


 

 

何年も習っていたのに、真面目にやっていたのに、私はサッカー教室に通っていない他の子よりもサッカーが下手でした。

 

 

結局最後まで、リフティングは10回もできませんでした。

 

結局最後まで、ボールを蹴っても浮かせることすらできませんでした。

 

 

 

こういう経験は、あなたにもあるのではないでしょうか?

 

運動や勉強、習い事など。

 

 

がんばればある程度のところにはいけるかもしれません。

 

しかし、私がどれだけがんばっても、おそらくサッカーに関してはせいぜい人並ぐらいにしかなれなかったでしょう。

(人並にすらなれるのか怪しいです)

 

 

 

適性を見極める必要がありそうです。

(才能に関しては別の記事で書きました)

 

適性を見極めるには、まずはやってみる。

 

私だって、サッカーを習うまでは、自分がこんなに下手だとは分かりませんでした。

 

なんなら、自分はサッカーがうまいのではないかとさえ思っていました。

 

試合で活躍する妄想を楽しんでいました。

(お恥ずかしい)

 

 

 

まずはやってみる。

 

やってみなきゃ、分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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