人から薦められて「嫌われる勇気」を読んだ。



 
とても大きな衝撃だった!
いつもはある程度速読をして読み切るのに、食い入るように読ましてもらった。
まさに目からウロコ。

二回目もほぼ同じ量のメモが出来てしまった。

今こうして「アドラー後」の自分がコメントしているが、「アドラー前」の自分はほとんど別人!
あの頃の自分は何だったのか。誰だったのか?
とても不思議な気分。人生が変わり、ストレスがほとんどなくなった!

二作目、三作目がこちら。




二作目は一作目の続編で主人公が3年後に教員になった状況でのやり取り。
子育て中の私にとっては響くモノが多々ありました。

三作目は質疑応答形式で、本も小さく、読書ビギナー向け。
あるある質疑なので、ストレス回避にハマるものもあるかも。

ただ、私はやっぱり一作目の「嫌われる勇気」!
今まで背伸びをしようと無理をしていた自分を許し、「普通である勇気」を持てました!

人生を変えられた一冊です!!