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脳脊髄液減少症だけど、自分らしく生きたい!!

25歳の時に一念発起。看護師目指して再び学生に。その後国家試験合格⇨就職するも、交通事故にあい、休職。復職するが、脳脊髄液減少症に悩まされ、現在に至る。そんな私の踏んだり蹴ったりな日々を綴ってます( ´ ▽ ` )ノ



続きです。

QOL(Quality of Life)は、『生活の質』と訳され、人間らしく、満足して生活しているかを評価する概念。

そう、私のQOLは、
病気と向き合いながら、
仕事も旅行もヨガも
諦めない事だと
考えています。

だから、のんびり様子を見ながら
対処療法で繋いでいけたら
良しとしようと
気持ちが固まりつつあった私でした。



そんなある日、
頭痛で辛そうにしている私を見兼ねて職場のドクターが、
『私がブラッドパッチやってあげる!
絶対、痛くしないし苦しくしないから。』

そこから話は着々と進み、
流れに身を任せていたら、
思いがけずブラッドパッチを行うことになりました(^◇^;)




実際にブラッドパッチ行ってみて、
前回のような
痛みや謎の感覚は
少なく済んだのです!!

15ml入れました。
10ml入れたあたりから
気分が悪くなりましたが、
耐えられない程ではありませんでした。



ドクターいわく、
『硬膜外腔に異物を入れるわけだから、
入れる速度とかも注意しないと
苦しいにきまってるじゃん。
あとは、その人の技術!
私が上手いってこと!』
だそうです w



ブラッドパッチを行ってから
自分の思いを振り返ってみました。


初めの脳曹シンチ&生食パッチでの
苦しみを主治医に伝えたが、
個人差があるからねで
終わらせられた事で
信頼関係を構築出来なかったのでは?

その点では、
ブラッドパッチを行ってくれたドクターは
何故苦しかったのかを、
一緒に考え、改善点も含めて
説明してくれました。



自分自身、医療者ですが、
信頼関係の大切さを
身に染みて感じました。

自分のQOLはこうだ!!
と思い込んでいた私。
消化出来なかった思いが、
そうさせていたのだと。

それを正してくれた、
ドクターや職場の皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです。


話は脱線してしまいましたが、
気持ちの揺れ動きはありましたが、
ブラッドパッチ行いました。


病気で苦しんでいる方が
新しい治療法に
挑戦しようとか
様々な思いを抱えている中で、
不安を拭えない時、
そんな不安と寄り添ってくれる
ドクターを見つけてほしいと
思いました。


ブラッドパッチ③に続く。