走りながら想うこと
ダイエットをスタートして、3か月で10kgのダイエットをしています。
社内で毎日計測しており、みんなに発表しています(笑)
明日、念願の80キロ台に突入を目指して頑張っています。
普段はジムに行ったりしていますが、昨日は時間がなかったので、外を走ることにしました。
さすがに蒸し暑く、汗がいっぱいでましたが、気持ちがよかったです。
時間は深夜12時!
こんな時間でも運動している人はいるんですね。
私も負けじと走っていましたが、どこか懐かしい感覚を覚えました。
学生時代の野球部のトレーニングで一生懸命走っていた感覚でした。
毎日来る日も来る日も走っていたので、体が覚えていたのかもしれません。
それにしても今は全然走れませんが。。。
誰かのために試合に勝つ!
だから一生懸命トレーニングする!
懐かしい記憶です。
今日はサッカー日本代表の試合ですが、今から帰ってトレーニングしようかな。
明日の80キロ台を目指して!!!
社内で毎日計測しており、みんなに発表しています(笑)
明日、念願の80キロ台に突入を目指して頑張っています。
普段はジムに行ったりしていますが、昨日は時間がなかったので、外を走ることにしました。
さすがに蒸し暑く、汗がいっぱいでましたが、気持ちがよかったです。
時間は深夜12時!
こんな時間でも運動している人はいるんですね。
私も負けじと走っていましたが、どこか懐かしい感覚を覚えました。
学生時代の野球部のトレーニングで一生懸命走っていた感覚でした。
毎日来る日も来る日も走っていたので、体が覚えていたのかもしれません。
それにしても今は全然走れませんが。。。
誰かのために試合に勝つ!
だから一生懸命トレーニングする!
懐かしい記憶です。
今日はサッカー日本代表の試合ですが、今から帰ってトレーニングしようかな。
明日の80キロ台を目指して!!!
訪日外国人客の獲得 その2
前回の記事の続きです。
訪日外国人客の獲得
http://ameblo.jp/takehime5502/entry-10546246282.html
現在、多くの企業が外国語ウェブサイトを制作しています。
英語や中国語、韓国語が大半です。
特に英語サイトは他の言語と比べても圧倒的に制作している企業が多いです。
しかしその中で、海外へのプロモーションを積極的にしている企業がどのくらいあるのでしょうか。
インバウンドで海外から日本へ外国人旅行者を誘致し、サービスを利用していただくためには、プロモーションが必要不可欠です。
しかし、外国語ウェブサイトを制作したので、予算もないしプロモーションは無理と考えている企業がとても多いのが現状です。
しかし、今年度は1000万人を目標に官民挙げてインバウンド対策に取り組んでいます。
また総務省が発表した資料によれば、2007年には外国人登録者数は過去最高の215万人もいます。
この市場を逃す手はありません。
日本の伝統文化の商品なども最近は日本国内でもあまり売れなくなったけれども、外国人は非常に喜んで購入していただいているという声も聞きます。
積極的に海外へアプローチしている企業は、この市場を勝ち取っていけるのです。
それではどのようにすればよいのか。
まずは下記の2点を必ず行いましょう。
①更新作業
外国語サイトを持っていても、更新がされていないと、外国人のかたは見てくれません。
プロモーションしても、ウェブサイトの情報が良くなければ、すぐに帰ってしまいます。
毎月必ず更新しましょう。
②海外検索エンジンへリスティング広告出稿
いきなり現地法人を設立して・・・など時間とコストがかかります。
これであれば、すぐ始められて、いつでも辞めることも可能なため、ハードルは低いです。
③日本を紹介しているサイトにバナー広告出稿
Japan GuideやJapan在線など日本を紹介しているウェブサイトへバナーを出稿することにより、ブランディングと自社サイトへの誘導を狙う。
④海外へプレスリリース配信
英語ですが、海外へプレスリリースを配信できるサービスがあります。
BtoB向けになるかと思いますが、記事が取り上げられれば、大きな効果が期待できます。
このように日本国内向けのプロモーションと変わらないですが、注意が必要なのは業者選定です。
各言語のよって可能なサービスや効果が違います。
以下にその業者が詳しいかということをしっかりを選定しないと、効果のない広告になってしまいます。
今後大きな市場になる外国人をターゲットにするなら今がチャンスです!!
頑張ってください!!
様々な専門分野の翻訳に対応している翻訳会社はこちらからです。翻訳会社
訪日外国人客の獲得
http://ameblo.jp/takehime5502/entry-10546246282.html
現在、多くの企業が外国語ウェブサイトを制作しています。
英語や中国語、韓国語が大半です。
特に英語サイトは他の言語と比べても圧倒的に制作している企業が多いです。
しかしその中で、海外へのプロモーションを積極的にしている企業がどのくらいあるのでしょうか。
インバウンドで海外から日本へ外国人旅行者を誘致し、サービスを利用していただくためには、プロモーションが必要不可欠です。
しかし、外国語ウェブサイトを制作したので、予算もないしプロモーションは無理と考えている企業がとても多いのが現状です。
しかし、今年度は1000万人を目標に官民挙げてインバウンド対策に取り組んでいます。
また総務省が発表した資料によれば、2007年には外国人登録者数は過去最高の215万人もいます。
この市場を逃す手はありません。
日本の伝統文化の商品なども最近は日本国内でもあまり売れなくなったけれども、外国人は非常に喜んで購入していただいているという声も聞きます。
積極的に海外へアプローチしている企業は、この市場を勝ち取っていけるのです。
それではどのようにすればよいのか。
まずは下記の2点を必ず行いましょう。
①更新作業
外国語サイトを持っていても、更新がされていないと、外国人のかたは見てくれません。
プロモーションしても、ウェブサイトの情報が良くなければ、すぐに帰ってしまいます。
毎月必ず更新しましょう。
②海外検索エンジンへリスティング広告出稿
いきなり現地法人を設立して・・・など時間とコストがかかります。
これであれば、すぐ始められて、いつでも辞めることも可能なため、ハードルは低いです。
③日本を紹介しているサイトにバナー広告出稿
Japan GuideやJapan在線など日本を紹介しているウェブサイトへバナーを出稿することにより、ブランディングと自社サイトへの誘導を狙う。
④海外へプレスリリース配信
英語ですが、海外へプレスリリースを配信できるサービスがあります。
BtoB向けになるかと思いますが、記事が取り上げられれば、大きな効果が期待できます。
このように日本国内向けのプロモーションと変わらないですが、注意が必要なのは業者選定です。
各言語のよって可能なサービスや効果が違います。
以下にその業者が詳しいかということをしっかりを選定しないと、効果のない広告になってしまいます。
今後大きな市場になる外国人をターゲットにするなら今がチャンスです!!
頑張ってください!!
様々な専門分野の翻訳に対応している翻訳会社はこちらからです。翻訳会社
翻訳の成果物が到着♪
翻訳は様々な種類があり、本の翻訳や映画の字幕など華やかな分野もあります。
しかし、ほとんどはひたすらドキュメントを翻訳する地味な仕事になります。
そんな中、ある店舗のメニューの翻訳が製本された形で納品されました。
クライアントから数部いただけたものです。
こういった瞬間はうれしいものですね。
このメニューが実際に店舗に置いてあると、自慢したくなります。
外国人の方に分かりやすい翻訳を心がけたので、仕上がりは上出来だと自画自賛していました。
また、以前ある本の資料を翻訳させていただきましたが、その本が先日出版となりました。
まあ事情があり、ここで紹介できないのが残念ですが、なかなかの話題作です。
弊社の翻訳者もなかなかすごいなと改めて思い、褒めておきました!
鳩山首相と小沢幹事長が辞任というニュースも飛び出したので、急いで帰ってニュースもみます!
では
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しかし、ほとんどはひたすらドキュメントを翻訳する地味な仕事になります。
そんな中、ある店舗のメニューの翻訳が製本された形で納品されました。
クライアントから数部いただけたものです。
こういった瞬間はうれしいものですね。
このメニューが実際に店舗に置いてあると、自慢したくなります。
外国人の方に分かりやすい翻訳を心がけたので、仕上がりは上出来だと自画自賛していました。
また、以前ある本の資料を翻訳させていただきましたが、その本が先日出版となりました。
まあ事情があり、ここで紹介できないのが残念ですが、なかなかの話題作です。
弊社の翻訳者もなかなかすごいなと改めて思い、褒めておきました!
鳩山首相と小沢幹事長が辞任というニュースも飛び出したので、急いで帰ってニュースもみます!
では
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月末終了♪
怒涛の作業が終了しました。
毎月月末は書類作成やら納品やらで大変です。
そういえば、「仕組み仕事術」という本を以前読みました。
1日の仕事のなかで、いかにクリエイティブなことに時間を使うか、作業系の仕事はルーティンワークで素早く処理できるかが重要となります。
その本には、様々な作業系の仕事術が描かれており、とても参考になりました。
メール処理でも毎日膨大な作業時間がとられているので、現在では本を参考に様々やり方を試しています。
また、スケジュール作成においても、部下との情報共有ができるようGooge Calendarを利用しています。
クリエイティブな時間を増やして、会社に貢献し、自分を成長させることが大切です。
作業は時として、「仕事したー」という気分にさせてくれますが、生産性はほとんどありません。
自分の価値を高めるには常に考えて仕事に取り組むことが必要です。
下記の本は、当たり前のことを書いている様ですけど、いざ自分を振り返ってみるとできていない部分は多いです。
毎日作業系の仕事に追われている人はぜひ一読してみてはいかがでしょうか。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
毎月月末は書類作成やら納品やらで大変です。
そういえば、「仕組み仕事術」という本を以前読みました。
1日の仕事のなかで、いかにクリエイティブなことに時間を使うか、作業系の仕事はルーティンワークで素早く処理できるかが重要となります。
その本には、様々な作業系の仕事術が描かれており、とても参考になりました。
メール処理でも毎日膨大な作業時間がとられているので、現在では本を参考に様々やり方を試しています。
また、スケジュール作成においても、部下との情報共有ができるようGooge Calendarを利用しています。
クリエイティブな時間を増やして、会社に貢献し、自分を成長させることが大切です。
作業は時として、「仕事したー」という気分にさせてくれますが、生産性はほとんどありません。
自分の価値を高めるには常に考えて仕事に取り組むことが必要です。
下記の本は、当たり前のことを書いている様ですけど、いざ自分を振り返ってみるとできていない部分は多いです。
毎日作業系の仕事に追われている人はぜひ一読してみてはいかがでしょうか。
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
翻訳会社(2)
前回「翻訳会社」という題名で事業者の規模により、翻訳サービスの提供に違いがあるという記事を掲載しました。
http://ameblo.jp/takehime5502/entry-10548205779.
それでは、小規模事業者のサービスは利用してはいけないのかという疑問があります。
翻訳文書の利用用途によって使い分けをしよう。
翻訳文書と一口にいっても、その利用用途は数多くあります。
大学教授が海外へ向けて研究論文を発表したり、海外企業と契約を結ぶときの契約書翻訳であったり、様々な用途があります。
しかし、すべてがきっちりと翻訳されていないといけないということでもありません。
情報収集のために海外のレポートを日本語で読みたいなどという場合、エキサイト翻訳などの自動翻訳ではやはりよく分からないというばあい、小規模事業者の安い翻訳を利用することは非常に価値があります。
要するに費用対効果に沿って翻訳会社を選択することが必要となります。
翻訳会社をしていると、クライアント企業は翻訳の品質を最優先で考えるのではなく、価格で決定していることがとても多いと感じます。
その結果、ある企業のウェブサイトでも、語訳がおおかったり、今すぐ修正しないと企業イメージが落ちてしまうような翻訳も多数存在します。
これは価格を重視した結果だといえます。
プロの翻訳者が手掛ける以上、あまりに安い価格は、留学生が対応しているケースもあります。
外国語と日本語が分かれば、すぐ翻訳が出来るかというとそうではありません。
みなさんもいきなり契約文書や論文をかけといわれてもかけないとの一緒で、経験や知識が必要な仕事なのです。
したがって、必要なのはしっかりと用途を考えて、翻訳会社を見極める目を養うことです。
これからさらに、インバウンドもアウトバウンドも重要になっていきますので、翻訳が必要になるケースも増えてきます。
その時に失敗しないためにも、十分に検討してみてください。


通訳翻訳ジャーナル 2010年 07月号 [雑誌]
イカロス出版
送料無料
952円 (税込 1,000 円) 送料無料
http://ameblo.jp/takehime5502/entry-10548205779.
それでは、小規模事業者のサービスは利用してはいけないのかという疑問があります。
翻訳文書の利用用途によって使い分けをしよう。
翻訳文書と一口にいっても、その利用用途は数多くあります。
大学教授が海外へ向けて研究論文を発表したり、海外企業と契約を結ぶときの契約書翻訳であったり、様々な用途があります。
しかし、すべてがきっちりと翻訳されていないといけないということでもありません。
情報収集のために海外のレポートを日本語で読みたいなどという場合、エキサイト翻訳などの自動翻訳ではやはりよく分からないというばあい、小規模事業者の安い翻訳を利用することは非常に価値があります。
要するに費用対効果に沿って翻訳会社を選択することが必要となります。
翻訳会社をしていると、クライアント企業は翻訳の品質を最優先で考えるのではなく、価格で決定していることがとても多いと感じます。
その結果、ある企業のウェブサイトでも、語訳がおおかったり、今すぐ修正しないと企業イメージが落ちてしまうような翻訳も多数存在します。
これは価格を重視した結果だといえます。
プロの翻訳者が手掛ける以上、あまりに安い価格は、留学生が対応しているケースもあります。
外国語と日本語が分かれば、すぐ翻訳が出来るかというとそうではありません。
みなさんもいきなり契約文書や論文をかけといわれてもかけないとの一緒で、経験や知識が必要な仕事なのです。
したがって、必要なのはしっかりと用途を考えて、翻訳会社を見極める目を養うことです。
これからさらに、インバウンドもアウトバウンドも重要になっていきますので、翻訳が必要になるケースも増えてきます。
その時に失敗しないためにも、十分に検討してみてください。
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