前のクラスがレベルが低かったので、昨日から新しいクラスに移った。

前のクラスと比べて、国際色が豊か。

アメリカ人、イタリア人、フィリピン人、タイ人、韓国人、そして日本人。

漢字に普段から接していて、慣れているのはどうやら日本人だけらしく、他の国の人は結構苦戦している

我々がアラビア語をみて、にょろにょろしたなんだかよく分からない記号にしか見えないように、おそらく彼らにとっての漢字もまた同じようなものなのだろう。

中国語は特に発音が難しい。

ちょっとアクセントが違うと、まったく違う単語になってしまう。日本語にはない、中国語独特の発音もある。韓国人にも発音しづらい発音がある。だから、面白いことに発音を聞くとどこの国の人かが大体分かってしまう。


最近、よく学食に行くようになった。決して美味しくはないが、とにかく安い。1日三食を全部学食で済ませようと思ったら、1日の食費は300円はしないだろう。さっき、はじめて知ったのだが、ごはんが1碗2角(3円)だった。。。。

日本の某テレビ番組でやっている、1ヶ月1万円生活もここ中国なら簡単にできる(笑)







聞いた話では、ここの大学では留学生の6割が韓国人で、2割が日本人、残りがその他らしい。

確かに、そこらじゅうでハングルが飛び交っている。

遠めで日本人っぽくても、近づくとハングルで会話していたりする。

外見では日本人か、韓国人かは判断できない。

この大学に限らず、中国全土の大学で留学生は韓国人がもっとも多いらしい。

そんな中、昨日の放課後、友達になったばかりの韓国人の部屋に招待された。

部屋で一緒に夕食を食べようと誘われ、一緒に食べることに。

パッキングされた料理を持った人が1人2人と徐々に増えていき、気がつくと2人部屋に8人くらい集まり、8人の韓国人に囲まれて食事をすることになった。

日本では絶対にありえないシチュエーション。

もちろん、料理は韓国料理。キムチ、コチュジャン、韓国海苔など。

聞くところによると、彼らは毎日こうして集まってみんなで韓国料理を食べているらしい。

もちろん彼らとの会話は中国語。日本について色々と質問された。首相のこと、日本人歌手、日本の映画、アニメ、そして竹島問題。。。

アニメに関しては自分より詳しかった。

彼らに日本の中年女性の間で、韓流スターが人気があると教えたら、なぜ若い女性じゃないのか不思議がっていた。


語学の参考書は中国語しか持って来ていなかったけど、韓国語の参考書も持って繰ればよかったと少し反省。





今日は日本語の話せる中国人の友達と一緒に夕食を食べに行った。

日曜日ということもあり、結構どこも混んでいる。


繁華街をぶらぶら歩いた後、中国風のなべを食べることにした。


中国のなべは、日本のようにすべて決められているのではなく、中身の具からタレまですべて自分たちで決める。


ただメニューを見てもなにがなにやらさっぱり分からない。

結局、すべて友達に決めてもらった。

具は野菜やきのこ、肉などたくさん。見た目では何だか分からないものもある。

野菜は1皿1元(約15円)、肉は1皿5元(約75円)。安くて、おいしくて大満足。

ここ数日、ラーメンやチャーハンとか一品料理ばっかり食べてて栄養面で心配だったけど、久々にまともな食事をしたといった感じだった。


帰りの地下鉄では奇妙な光景を見た。

前に座っている人が、ポケットに手を入れ何かを取り出した。

よく見てみると、生きた亀。

その人は亀をいじくって遊んだ後、再びポケットへとしまい込んだ。

電車の中で亀で遊ぶ人を生まれてはじめてみたので、ついつい凝視してしまった(笑)。