村上さんの逮捕。
大多数の人が、「ざまあみろ」と思っているし、阪○球団の☆野は、「天罰が下った」(天誅だっけ?)という。
確かに、彼は、法律の中でやっていたのだと思うが、すべてが法律で決まるものではない。
ルール以前のこと、それは、個人に帰するものであり、善悪の問題ではないけれど、多くの人が「それは違う」というやり方をしているのだ。
いくらヤンキースの松井が何十億ももらおうとだれも「野球で活躍しなけりゃいいのに」などとは思わない。
もちろん、メディアの影響は大きくて、間違った認識を埋め込まれている可能性もあるが、一般的に、何も生み出さないでお金を増やすファンドは、やはり「他人の褌で相撲を取り」、たくさんの富を得ている銀行、金貸しと同じように、外から見ると、いやな感じである。
だからといって、村上さんに対して、「地獄におちろ」とは思わない。
その仕事は、彼の一面であり、堀江さんのことを「稀有の才能を持った人」と言っているように、村上さん自身も秀でたところが多くあるだろうし、本当は、優しくて、ちゃんとゴミの分別もするいい人なのかもしれない。
要は、一事が万事とは思わないので、個人的には嫌いではない。
わたしにとっては、彼のやり方は嫌いだけれど、バッシングするマスコミや「天罰が下った」という言い方も嫌いだ。
ただ、堀江さんも村上さんも、ルールをやぶったことはエラーであるからしかたがない。
プロと呼ばれる人たちは、実力は変わらず、エラーをしたほうが負け、そのような世界なんだと思う。
「どうしてもうけちゃいけないんですかっ!」
小泉首相じゃないけれど、がんばった分、対価を得るのは当然。
たた、学校の勉強と同じで、やり方次第、その人のセンスによるものだとは思う。
だから、そういう人に対して、「ねたむ」という感覚は違うと思う。
たくさん儲けて、たくさん税金払って、その点では、明らかにわたしたちより、彼のほうが社会には貢献している。
一方で、前にも記したが、格差拡大は、社会的な影響が大きいので、社会のシステムの抜本的な改善が必要とは思う。
ものを言う株主って必要なのか。
確かに会社にとって、株主は大切だけれど、会社にとってのステークホルダーはほかにもたくさん(顧客、取引先、関連会社、地域社会、従業員も)あるのだから、ものを言いすぎる株主は、じゃまなだけ。
もちろん、経営者をよかれと思えるところに誘導できるという利点はあるけれど。
ところで、阪神と阪急がいっしょになって球団名はどうなるんでしょう。
一応、阪急は過去に球団をもっていたのだし、阪神を統合というより、吸収する形なのだから「阪神・阪急タイガース」が有望?
なぁんて、そんなことしたら、球団上場していたほうがまだよかったってことになるかなww
もちろん冗談です。