【  】 この字
道具の名前です
読み方わかりますか?m(_ _)m
私はハッキリ言って読むことが出来ませんが、
この字に一生を捧げた方が居ます
その方は、何と
私の祖父
えっ何でと言われる前に
まず字を見て頂こう
果たしてこの一字は
何と読むか?
犂(からすき)
3種類の漢字が重なり合
これを意味する物とは何か?
この変な格好した道具の様な
ものが 犂 と言う言葉
詳しく知るには貴方の携帯で
犂(からすき)と入力して調べてね
さて、どの様な形で使用なのか?
牛に引かれて居る治具が犂だよ
その前に、これを
チョッピリ思い浮かべたかな?
鍬(くわ)には
色んな形がある
畑を耕す時に必ず使用
夏、秋に収穫が終わり、冬を迎え
春には又野菜等を植える際
土は硬く掘り起こすのに大変な苦労するが、今は耕運機と言う楽な機械
だがチョッピリ前には考えられない
そこで、掘り起こす
力作業に欠かせない 犂=からすき
鍬(くわ)を上手く加工かな?
犂=からすき
文字の下に 牛辺
そう犂を牛が引く
硬くなった土を無理矢理
牛に引っ張って頂きたがやす
是により力作業か軽減
さかのぼること数年前
田んぼ、畑は全て手作業で
掘り起こし、土を砕き、水を入れて柔らかく
考えられない時代から支えて貰い私達は生きているのだ
衣食住と言う言葉が有る
食の字は真ん中、それ程に大切な食
農家さん、又食を支えて下さる方
有りがたいねー
又さかのぼるが 犂の字
祖父は明治生まれ、親父の厳しい仕事をこなしながら
有る日、犂を遠くの町に買いに行く
所が使用したならば、思うように土が掘れない上手くいかない
何故? こんな形で売られて居るのか?
皆さんはこれで満足して居るのか?
祖父は 考え 考え(^_-)
近くの鍛冶屋に行き
鍬(くわ)の角度、羽の位置
色々と試行錯する
時には村の知人、友人、親戚等
に使って頂く
好評は最高潮、だがまだ足りない
納得しない祖父
イヤ こんなもんではない
まだまだ、やることはあるはずと
朝から晩まで小屋に入り
試行錯誤
いかにしたら上手く、硬い土を掘り起こし
田畑に出来るか?
田畑に行き、たしかめ、更に確かめ
一生を犂(からすき)に捧げた
改良した時には自身の名前を付けた
だがそれだけに終わらないのが
私の祖父👴👴
田んぼには今と違い、手作業用の治具が結構有った!その中に
草取り機=手で車を押しながら田んぼの草をかきむする作業をする治具
これも納得がいかず
自分流に手直し
これも評判になり、鈴孫式にして
売り出しを
数々の器具を使って見て
納得がいかない場合は、こうすれば使い方が良くなるはずと積極的に直す
メーカーが作り、完成した道具器具はあらゆる面で完璧のはずが、使用者にしてみれば、なじまない
実際に使用する側になれば
あーだ、こーだとチョッピリですが文句も言いたくなる
それを明治生まれの祖父👴は
当時、納得がいかない性格
直して、改良し納得したならば
近所の方々に、、、
ときには特許出願も
今に言う発明家かな?
更にはこんな作業道具も
今で言う、田植機
田植機が無いときは
何年も試行錯誤し、チャレンジする事
数十年
何十回ともなくテスト、テスト
最後には畑の上では
スムーズに植えられた、だが
春になり、泥沼に入ると
チョッピリ思うように進まない
動力的部分が足りないようだ
だが諦めず取り込むが
昭和初期には体の方が追い付かず
もう少し元気で居たならば
今、世に出ている田植機より
数十年は、早く世に出て居たかも
👴👴👴👴👴👴👴👴
この話は大体、知って居た
農機具屋さん、クボタ、ヤンマー他の
メーカーと知り合った時には
自慢話しを良く伝えた!
勿論友人、同級生にも
今回、同級生の方から お前、良く昔自慢していた話し
この間の本に、それらしき事が掲載去れているよ、是ではないか?
連絡
慌てて図書館に飛び込み
探す
あっ これだ まさか本に掲載されているとは私も知らなかった
でも自慢話しが、本当だと
信じられない今日この頃です
ジャー又ね(*⌒▽⌒*)