究極の時計?(3)
時計の大きさが34~39mmあたりが 良いと考えるが 世の中的には40mmミリ以上が主流。 で、結論はというと 『世の中の流れなんぞどうでもいい』 どうせ流行はぐるぐる巡る。 デカいのが流行ったり 小さいのが流行ったり シンプルのが流行ったり コンプリケーションが流行ったり。 なので自分にとってはどうなのか? 理想を考えてみよう。 大きさは34~39mm。 何でもない感じの白か黒文字盤。 耐磁性能に優れる。 メタルブレス。 ハックスケルトン。 素材はステンレスかチタン。 防水は100m以上。 ノンデイトか日付のみで デイデイトやトリプルデイト、 永久カレンダーなどは無し。 クロノグラフなどの複雑機構なし。 もちろんトゥールビヨンや ミニッツリピーターなどの 超絶機構もなし。 と考えて 果たして候補はあるのか と思って調べてみると 一つ出てきた。 オメガ シーマスター アクアテラ 220.10.34.20.02.002 ¥726,000(税込) ケース径34mmで厚さも12mm 袖の収まりもよい。 ぱっと見は白文字盤。 (実は優雅な波の模様が入っている) 針も見やすい。 日付は小さく6時位置。 この時計実にいい。 というわけでこれに決定。 この時計はレディースに 位置づけられているので 箱にはリボンがついている。 今現在はぴったりなのだが 夏になるとやや腕が太くなるので コマを一つ足す。 三つ折りのバックルは 最初変な感じがしたが 慣れればなんということはない。 38mmや41mmのアクアテラは ねじ込み式リューズだが この34mmはなぜかねじ込み式ではない。 でも防水は150m。 海で泳ぐことはないので 多分問題ない。 室内では夜光塗料は うっすら黄緑色に見えるが 外ではやや青色に見える。 理由は分からないが 美しいのでこれは良い。 タイトルの究極の時計に ?疑問符がついているのは 究極の定義があいまいだからだろう。 現時点における究極の時計の定義を “最も使い勝手の良い 自分にとっての 標準と考えられる時計” とでもしておこう。 決して上がり時計ではない。 そもそも上がり時計というのは 存在しないのではないかと思う。 つまり自分の人生が終わったとき (上がったとき) 残った時計の中からを これが上がり時計だろうと 他人が判断するのではないかと。