ツインキャブを分解清掃しているうちに,ちょーしこいてダイヤフラムポンプの中にしまうバネを折ってしまった。
で,ホームセンターで0.7ミリのステンレス針金を購入して,とりあえずよく似た形のバネを手作りした。
実際にキャブレターに組み込んで,Stepvanに装着。
意外にも調子よさげなんだけど,スプリングの反発性が弱く,元の位置っていうか高さまで戻らない。
何かが違うと考え,ネットをいろいろ調べてみたら・・・
やはり,材料の針金の種類が違っていたようだ。
要するに,普通の針金ではダメで,バネ用のピアノ線にすべきだと言うことが分かった。
そこで,今度は,ホームセンターで,0.7ミリのピアノ線を入手。
前回工作したときと同じように,バネの形に人力で成形加工。
しかし,これがなかなか,ピアノ線の反発力がスゴイ。
それでも,苦労して,なんとかそれっぽい感じのバネを作り上げた。
いてもたっても居られず,キャブレターを降ろし,ダイヤフラム内に組み込む。
元通りにStepvanに組み込んで,半田市内を試運転。
今度もなかなか調子がいいが,信号待ちなどでアイドリングが高止まりしたまま下がらない。
何がいけないんだろう。
富士36ミーティングを目前に控え,これでは,かなり気持ち悪い。
で,苦渋の決断。
もともとStepvanに搭載していたキャブレターのダイヤフラムスプリング(純正)を摘出し,自分で整備したキャブレターに組み込んだ。
こうなったら,もう,富士36ミーティングは,自分で整備したキャブレターで臨むしかない。
純正のスプリングなので,大丈夫だと思うのだが,やはりアイドリングが高止まりしたまま下がらない。
一旦エンジンを切って,掛け直したときは,正規の回転数なのだが,ブイ~ンと吹かすと,2000回転ぐらいで高止まりしてしまう。
また,正規の回転数に突然戻るときもある。
ちょびっと気持ち悪いが,とりあえず走行には,さほど支障がなさそうなので,この状態のまま,富士36ミーティングに臨むこととした。






