予定時刻よりも遅くなってしまった。
というのも、前日の夜に自宅界隈の住民の皆様と大忘年会。
すっかり酔っ払って、居眠りしながら呑んでいるのを長女が自宅まで引率してくれたのは覚えている。あ~あ、どうしてこうも呑むんだろう。
なので、あさ9時過ぎにゼットン君で出かけたときは、ひょっとしたらアルコール検知に引っ掛かったかも・・・。気をつけよう。
ハヤシスポーツに到着すると、既にボクのStepvanから、これまでお世話になったエンジンが降ろされていた。
写真の手前にあるのが、新しく載せることになる420ccエンジンと5速ミッション。
で、奥にあるのがファイナルステージフルコンプ360ccエンジンと4速ミッション。
このエンジンは、多分13年くらい前にファイナルステージで搭載してもらったもの。
今は亡きオザキ氏によれば、「360だけどちょっといい味付けがしてあって、こんなに低速で回るエンジンは無いよ。」という折紙付きのものである。
このエンジンには本当にいろいろなところへ連れて行ってもらった。
大分とか、淡路島とか、神戸とか、金沢とか、茂木とか・・・、いったいどれくらいの距離を走ったのだろう。
このエンジンには、自宅の物置の中で静かに休んでいてもらうことになる予定。
ミッションとエンジンが一体では、保管場所に困るので、師匠に分離をお願いした。
分離されたミッションと足回り。
う~ん、これでもまだ場所をとるなぁ。
倉庫を片付けなきゃ・・・。
ミッションとエンジンを分離してみると、ギアが擦れてピカピカに光っていた。
イグニッションモーターが「ギャーッ」って鳴るときに削ってしまっていたらしい。
削れた粉が錆びて赤茶色の粉末になっていた。
エンジンが降りて、エンジンルーム内が空っぽになっているこの機会に、ボクは前々から気になっていた傷跡を綺麗に塗装しておくことにした。
林師匠が、降ろしたエンジンからフルトラ機能を換装エンジンに付け替えてくれている間に、ボクは、エンジンルーム内の塗装作業。
燃料ホースとか、配線など、色を塗ってはいけない場所に丁寧にマスキングを施して、ボディと同色のオリンポスホワイト色の缶スプレーを吹き付けて塗装完了。
普段見えない裏側は、錆が進行して、相当ひどいことになっていた。







