さて、痛みもかなり治まり、自転車を漕いで通勤することも出来ます。
また、発症からやがて2週間近くが経ち、相当普通に歩けるようになったことから、ボクはすっかり気をよくしていました。
自転車を駐輪場に駐め、横断歩道を渡り駅の階段を登りかけたとき、お調子者のボクは、「・・・これくらいなら、階段の2段飛びくらいへっちゃらかな?」と思い、ひょいっと飛び上がろうとしたのですが、そのとき!
がっ!
ひどい痛みが、再びボクの右ふくらはぎを襲いました。
あいてててて~っ、やっちまった。
でも、普通に会社に出勤しました。
しかし、その後・・・、2時間ほどした頃からジクジクと嫌な痛みが始まりました。
さらに、右ふくらはぎがパンッパンに腫れてきて、ちょっとした弾みで皮膚に傷が付くとそこから弾けて中身が出てきそうな感じさえします。しかも、力も入れていないのに、カッチカチです。
よっぽど、午後から休暇をいただいて医者へ行こうかとも思いましたが、この日の午後はあいにく休診。なので、翌日の午前中に休暇をいただくことにして、暫く我慢するしかなさそうです。
この日は痛い足を引きずりながら、普段は1時間しか掛からない通勤路を、3時間かけて帰りました。しかも、朝乗ってきた自転車をなんとか漕いで(っていうか、杖代わりのようにして)やっとのことで帰ったのです。今、思い返せば、よくやったものだと思います。
翌日、医者へ行くと、
先生「あれあれ?どうしたんですか、またやっちゃったの?」
ボク「実は、かくかくしかじか・・・」
先生は、エコーを使って詳しく診断してくださいました。
(画像はボクのものではありません、参考です。)
そして、「繊維は切断してはいないけれど、筋肉全体がパンパンに腫っちゃっているねぇ~」と感心して、前回はなかった弾力包帯での固定と松葉杖を処方されてしまいました。
つまり、痛めた足をきちんと固定して、筋肉を動かすな!ということです。


