助手席側にもルームランプの点滅スイッチを付けて、Stepvanの機能性を高めよう!作戦の続きです。
配線図の記載によれば、当時、オプション設定だった助手席側のルームランプスイッチ(ドアスイッチL)。
オプションということは、スイッチが付いていないだけで、配線は来ているのかしら・・・?
カーペットをめくって調べてみたところ、ボクのStepvanには、運転席側にしか配線が来ていなかった。
でも、リード線の色は、「緑/黒」と「白/青」であり、配線図のとおりです(当たり前といえば当たり前ですが・・・、しかし、ボクのStepvanの場合、幾度かの全塗装のせいで、リード線にもボディカラーの塗料が付着して、コレを判別するのには目を凝らしてよく見る必要がありました。)。
これを助手席側まで延長するためには・・・
運転席側スイッチに来る手前で、並列に分岐させてあげればいいですね。
オレンジ色のカー用品屋さんへひとっ走り行って、ギボシ端子を購入して、二股のリード線を自作。
これに手持ちのリード線を延長して、助手席側まで持って行きます。
と、ここまでは、案配よくいったのですが、スイッチをStepvanのボディの穴に入れてみようとしたところ、ちょっとスイッチの直径が大きくて、そのままでは入りません。
やむを得ず、Stepvanのボディの穴を0.5~1ミリ程度拡げることにしたのですが、綺麗になったボディに傷を付けるのは心が痛みます。
Stepvanの金属加工によく使用する「テーパーリーマー」を使おうとしたのですが、長すぎて奥の室内側の鉄板に先端が当たってしまい、使えない・・・。
それなら、丸棒ヤスリでぐりぐりと削るしかない・・・。
涙を流しながらボディを削り、0.5ミリから1.0ミリほど穴の直径を拡張して、難なくスイッチが入るようになりましたが、恐らく、多少の無理をすれば、穴の拡張をしなくても、入るのではないかとも、あとで思いました。
で、削った部分には、タッチアップで塗装を施しました。
このスイッチには平型端子が付いているので、自作で延長したリード線をつなげて完成です。
どれ、助手席ドアを開閉することで、ルームランプがちゃんと点灯するかどうか試してみましょう。
バッチリです。
最近のクルマには当然の機能でも、37年も前に生産されたクルマ(商用軽自動車)では当然ではなかったのですね。
これで、また1歩、現代のクルマに近づくことが出来ました。








