助手席ドアスイッチの取付け(後編) | いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

HONDA Life Stepvan は、1/1おもちゃです。

助手席側にもルームランプの点滅スイッチを付けて、Stepvanの機能性を高めよう!作戦の続きです。


配線図の記載によれば、当時、オプション設定だった助手席側のルームランプスイッチ(ドアスイッチL)。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-配線図1


オプションということは、スイッチが付いていないだけで、配線は来ているのかしら・・・?


カーペットをめくって調べてみたところ、ボクのStepvanには、運転席側にしか配線が来ていなかった。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-運転席側の線


でも、リード線の色は、「緑/黒」と「白/青」であり、配線図のとおりです(当たり前といえば当たり前ですが・・・、しかし、ボクのStepvanの場合、幾度かの全塗装のせいで、リード線にもボディカラーの塗料が付着して、コレを判別するのには目を凝らしてよく見る必要がありました。)。


これを助手席側まで延長するためには・・・


運転席側スイッチに来る手前で、並列に分岐させてあげればいいですね。


オレンジ色のカー用品屋さんへひとっ走り行って、ギボシ端子を購入して、二股のリード線を自作。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-二股(自作)


これに手持ちのリード線を延長して、助手席側まで持って行きます。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-延長


と、ここまでは、案配よくいったのですが、スイッチをStepvanのボディの穴に入れてみようとしたところ、ちょっとスイッチの直径が大きくて、そのままでは入りません。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-ほんのちょっと大


やむを得ず、Stepvanのボディの穴を0.5~1ミリ程度拡げることにしたのですが、綺麗になったボディに傷を付けるのは心が痛みます。


Stepvanの金属加工によく使用する「テーパーリーマー」を使おうとしたのですが、長すぎて奥の室内側の鉄板に先端が当たってしまい、使えない・・・。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-リーマー不可


それなら、丸棒ヤスリでぐりぐりと削るしかない・・・。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-丸棒ヤスリで


涙を流しながらボディを削り、0.5ミリから1.0ミリほど穴の直径を拡張して、難なくスイッチが入るようになりましたが、恐らく、多少の無理をすれば、穴の拡張をしなくても、入るのではないかとも、あとで思いました。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-入るようになった


で、削った部分には、タッチアップで塗装を施しました。


このスイッチには平型端子が付いているので、自作で延長したリード線をつなげて完成です。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-端子接続


どれ、助手席ドアを開閉することで、ルームランプがちゃんと点灯するかどうか試してみましょう。




バッチリです。


最近のクルマには当然の機能でも、37年も前に生産されたクルマ(商用軽自動車)では当然ではなかったのですね。


これで、また1歩、現代のクルマに近づくことが出来ました。