マナカ(その後) | いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

HONDA Life Stepvan は、1/1おもちゃです。

去る2月11日から運用が開始されたマナカ。


名鉄と名古屋市営鉄道等を利用するときに使うIC乗車券である。


運用開始から2週間が経過した。


大々的に宣伝も行われていて、利用拡大に向けてとても力が入っていることが分かる。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-大々的なPop


限定デザインのモノが発売されるとあったことから、運用初日からいち早く利用者となったボクである。


もちろん、ボクの他にも同じようにして早々に利用者になった人々はいっぱいいる。


しかし、まだまだ未利用という人々も少なくない。


今のところ、どれくらいの人(総利用者の何割くらいの人)が利用者となったのかは定かではないが、2週間利用してみて、いろいろ不具合があることが分かってきた。


毎朝、身をもって思い知らされるのだ。


それは・・・、


マナカ自体の機能に関することではない。


運用体制なのだ。


写真を見れば分かるように、駅の売店でもマナカ導入以後大々的に宣伝していて、ほとんど何処のレジでも、また、自販機でもマナカがとても便利に使えるようになっている。これは大変ありがたい。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-マナカ4


でも、それはどうでもいい。


肝心のIC乗車券として利用するのに、マナカを使用できる出改札口ゲートが少なすぎるため、毎朝毎朝、通勤客・通学客でごった返す時間帯に、マナカを使用できるゲートを選んで並ばなければならないのである。


黄色いゲートがマナカ対応機である。↑印があるのに×印のあるゲートでは、従来の乗車券の人だけは通過できるのに、マナカの人は通過できないのである。

いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-ゲート1


マナカ専用機というゲートはないため、未利用者も混ざるので「スイスイ」どころか「モタモタ」なのである。


ここは、専用機を作って、利用者を峻別して欲しい。


しかも、マナカを利用できるゲートは、数が少ないばかりでなく、その上、出改札口ゲートとしては端っこの方に設置されているのだ。


いつまでも、ずっとStepvan・・・とか-ゲート


したがって、人混みの中をぬって、わざわざ利用しにくい端っこのゲートを選択しなければならないのである。


マナカを推進しているのなら、利用勝手のいい真ん中近くのゲートを使えるようにすべきである。


毎朝、毎夕、ラッシュで賑わう時間帯には、マナカに対応していない乗降客は、ゲートを選ぶ必要などさらさら無く、どのゲートでも好きなところを利用して「スイスイ」とゲートを通過していくのに、いち早く利用者となった乗降客は、端っこのゲートの方にしかないマナカ対応機を選んで、行列を作り、「モタモタ」とゲートを通るのである。


2週間もしたら利用可能ゲートの位置も頭に入ってきたし、位置を知らせる表示も吊るされるようになって、だんだんとスムーズに通れるようになっては来たが、このままではマナカを利用する便利感がまったくないことと同じである。