つまりは、コンタクトブレーカー部分のセンサーにつながるコネクターが緩んでいたために点火しなかったのだ。
早速、林師匠に報告。
既にこちらに出かける準備が整っているとのことで、それでも一応、来ていただけるとのこと。
ボクは、林師匠を待つ間、イマイチ気に入っていなかったエアクリーナーケースの塗装をすることにした。
オレンジ色のカラーペイント缶が見あたらないので、再度Stepvanの試運転を兼ねて、4キロほど離れたホームセンターへ物色に出かけてみる。
途中での信号待ちの渋滞やら、踏切一旦停止やら、なんの問題もなく走行できる。
ホームセンターで、目当てのペイント缶を程なく見付け580円を支払い、帰宅。やはりエンジンの調子には何も問題ない。
原因は、コネクター部分の緩みによる接触不良だったのだ。
自宅に戻って、エアクリケースにマスキングを施していたところ、程なく林師匠のPickupがやってきた。
師匠がボクのStepvanのエンジンを掛けてみる。
やはり、一発点火
。何の問題もみられない。
しばらくアイドリングを続けるも、若干回転数が低いこと以外は、まったく問題なしである。
キャブレターの後ろに左手を突っ込んで、ニードルネジを時計回りに4分の1回転ほど締め、ちょこっとアイドリングを上げた。
フルトラのセンサー部分の細かな配線が切れていたりしていると、保証期間(1年間)を過ぎた場合、23,000円もかけて交換しなければならない場合もあるそうで、今回はそのようなこともなく、とりあえず、もうしばらくの間、様子を見ることにしたものの、「よかった、よかった」なのである。
Stepvanの傍らにある、マスキング中のエアクリケースに二人の話が及ぶ。
このエアクリケースは、林師匠の手によるスペシャル加工済みのものである。
空気の流入量を増大させるべく、直径4センチメートルほどの穴を4つ空けてあるほか、いろいろと秘密の加工が施されているのである。
師匠を待ちながら塗装の準備を始めたこと、カラーペイント缶を調達に行きがてらエンジンの調子を診たことなどを「かくかくしかじか四角いStep」と話すうちに、師匠自らカラーペイント缶を手に取り、エアクリケースの塗装をしていただいた。
銀色のノーマルケースを取り外し、林チューンドスペシャルエアクリケースに交換。
実は、このエアクリケース、エンジンルームを開けたときに、割と最初に目がいく部分なのである。
したがって、きれいに塗装されたエアクリケースが取り付けられただけで、エンジンルーム全体にパッとした華やかさがするのである。
とってもいい感じなのである。
林師匠にわざわざお出ましいただいたことのお礼を告げ、また、来る360ミーティングの予定なども話して、お別れしたあと、近所を試し走行
。
空気の流入量が増したため、エンジンの吹け上がる感じが全く違う
。
軽いのだ
。
アクセルを踏めば踏むだけ、加速する感じなのだ。
実にいい感じ。
Stepvanの調子がいいと、精神衛生上もまったくいいのである。
ただ、あまり吹かすと、燃費が悪くなるのが若干心配なので、エコドライブ、ふわっとアクセルを心がけまぁす
。









