先週の土曜日と日曜日(9月5日と6日)に、それぞれ日帰りで「歩いて旅する旧東海道」を決行。
真夏の暑い期間を避け、そろそろ歩けそうな気温かと思い、二ヶ月ぶりに再開しました。
今回は、江戸から74里の吉田の宿をスタートにして、御油、赤坂、藤川、岡崎までを制覇する予定です。
まずは、朝8時に吉田を出発。
豊橋駅の北東方向に位置する松葉公園まで行き、そこから真っ直ぐ北へ歩き、川の手前で西へ折れ、また北へ折れると大きな橋が見えてきます。
その橋の手前に夏目デザインスタジオという建築設計事務所があり、看板に「船会所」の文字が・・・。
何か資料があるということで、突然お邪魔したのですが、冷たいお茶までいただいてしまい、しかも楽しい資料もいただくことが出来ました。
「吉田の宿」という地酒のレッテル・・・
そのデザインは、安藤広重の描いた「東海道五十三次」の一コマなのですが、遠くに山、中央に橋、手前にお城の天守閣が見事に描かれています。
そして、その構図は、正に夏目デザインさんのすぐ前辺りから大きな橋の方向を眺めたものでした。
橋の面影はまったく変わってしまっていますが、遠くに写っている山の形と言ったら、安藤広重の描いた「吉田の宿」のそれとまったく同じですよね。
今は、お城は見あたりませんが、お城と同じような高い位置から眺めることが出来れば、もっといい感じですね。
そして、この大きな橋の名前が「豊橋」。
豊橋市の市名の由来は、ここにあるのでしょうか?
「吉田の宿」というお酒に興味が出てきました。
どんな味がするのでしょうね。



