わが「はんだすてっぷばんくらぶ」のメンバー、杉浦氏の愛車、「はっちゃきスペシャル」号のドライブシャフト抜けに伴うオイル漏れと走行不能状態の修理のために、知立の「ホップステップバンプ」さんにお世話になったときのこと。
梅雨明け間もない、去る7月19日(土)からの連休のことである。
謎の走行不能現象の原因は、ドライブシャフトの抜けであったことが判明。
エンジンを降ろすなどという大がかりな作業をしなくても良くなったことに、一同一安心したものの、せっかくのこの機会にフロント左右のナックルまで交換してしまおうという超合理的なオーダーがあり、ナックル自体の交換は、特に困難もなく出来たのですが、取り付け終わってみると運転席側の車輪だけに明らかにガタガタがあります。
原因は、サスペンションボールジョイントのガタから来ていることが判明。
たまたま林師匠のところに一つだけストックしてあったため、この際、ボールジョイントも交換することにしました。
ボクのような素人目にみても、このボールジョイントがかなり重要な位置にある部品であることは理解できますし、Stepvanのかなりの車重がこの部品にかかっていることも理解できます。
そのボールジョイントの交換作業は、困難を極めるものになりました。
写真は、どうしても取り外すことの出来ないボールジョイントを取り外すために、酸素でナックルを暖めて膨張させて、無理矢理、力づくで取り外そうとするところです。
一見、解体作業を始めたのか?と勘違いをしてしまいそうですが、酸素のすごい勢いの炎がナックルの金属を真っ赤に染めています。
ファイナルステージ特製のフロントダンパーが渋く輝いていますね。
3~4度のチャレンジの結果、何とかボールジョイントを取り外すことが出来、ハッチャキ号の乗り心地は、最高のものとなりました。
めでたしめでたし
。

