全国各地で夏の風物詩の一つ、『花火大会』が催されています。
先日も「はっちゃきスペシャル号」の修理の帰りに衣浦大橋(愛知県の半田市と高浜市を結ぶ鉄橋)にさしかかったころ、遙か南の海上に大輪の花火があがっているのが見えました。
「衣浦花火大会」だったのですね。
橋の上には、花火見物の人たちがたくさん並んでいましたよ。
趣向を凝らした創作花火や豪快な大玉花火など、日本の夏空を彩ってくれる花火。
歴史的記録に残る最古の花火大会は「両国川開き」なのだそうで、第1回の川開きが行われたのが、1733年(享保18年)の昨日7月29日のこと。
その後、明治維新や戦争で何度かの中断、再開を繰り返した後に、1978年に現在の名前で復活し、現在の隅田川花火大会に続いているのだそうです。
第1回の川開きでは、花火業者の「鍵屋弥兵衛」と「玉屋市郎兵衛」が夏の夜空に華々しい技を競ったのだそうで、
ところで打ち上げ花火って、どのくらいの高さまで上がるのでしょう?
開いた後の大きさなどを考えて打ち上げないといけないので、花火の玉の大きさによって違うらしいのですが、小さい3号玉だと120mくらい上がって直径60mくらいに開くものだそうで、よく「三尺玉」なんて言われる30号玉になると、550m~650mくらいまで上がって、直径600mもの大きさに開くのだそうです。
ものの数秒のうちに重力に逆らって数百mの高さまで打ち上がるので、初速はざっと時速数百kmにもなるのではないでしょうか?
今週末も来週末も愛知県下のあちらこちらで花火大会が開催されます。昔は、自宅からも四方によく見えたものでしたが、最近は建物の高層化が進んだせいか、自宅からはあまり見えなくなってしまいました。
たまには、少し出かけて、のんびりと花火見物なんかもいいかなと思いました。